ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ物語Diary ギリシャ:子育て
お知らせ
2008-03-13 Thu 04:19
や〜っと出産・子育てのブログをオープンしました。といっても、まだ出産当日の話と、今年に入ってからの子育て日記しか記事が入っていませんが、カテゴリーに用意してあるテーマで、少しずつ遡って埋めていきます。早く書かないと、赤ちゃんがどんどん成長してしまって、追いつかなくなってしまうので、頑張ります。できあがったら、カテゴリーのテーマから、妊娠について、出産について、子育てについて、時期ごとに読めるようになる予定です。

タイトルは「ギリシャ子育てDiary」です。右のリンクしているサイトのリストにも追加しました。


子育てやギリシャの出産、子育て事情に興味のあるかたは、ぜひ遊びに来てくださいね。今妊娠、子育て中の方のご意見もいろいろいただけると嬉しいです。

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赤ちゃんの風邪が治らない・・・
2008-03-12 Wed 00:56
曇りのち雨

うちの赤ちゃん、先日風邪が治りかけて2日ほど元のようにパクパク食べていた。でも咳が出始めて、新たに違う風邪を引いたらしくまたまた食欲が落ちている。かれこれ今日で18日間も風邪をひいている計算。
そんな中、11ヶ月になったのもあって、不足している鉄の血液検査、気管支炎になったりしていないかのチェックも兼ねて、お医者さんへ行ってきた。

なんと体重が増えるどころか減っていた!!最近は月に250グラムほど増えていて、今回は9キロを越えるはずだったのに、逆に200グラムほど減っている。
ショックだったのだけれど、あんなによく離乳食を食べていたのに、熱が出てから1週間は母乳しかのまず、その後も前の半分しか食べてないから、当然か?お医者さんは病気で食欲が落ちたときにはよくあることで、食べるようになったら、まとめて増えるから心配いらないといってくれたものの、今まで順調だったから、ちょっと落ち込む。

咳もひどいけれど、結局鼻づまりがやっぱりひどいだけで、心配のいらない風邪ということ。なにしろ周りはまたみな風邪を引いていて、うつらないほうがおかしいくらいの環境。でも、早くもとの食欲を取り戻してほしい。遊んだりしゃぺったりする元気は普通にあるけど、夜中に咳で何回もおきるので、私も寝不足。でも治療は熱もないから、とにかく食塩水を鼻から入れてあげて鼻水、痰をなるべく取ってあげることだけ。

血液検査の結果は明日わかるけれど、鉄も風邪などで影響されて低めでもおかしくないから、あまりよい結果は期待しないほうがいいらしい。
1歳からはまた予防注射も始まる。なんとか風邪も治して元気に1歳の誕生日を迎えてもらいたいなあ。

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初めての熱
2008-02-26 Tue 18:47
快晴つづきで、あたたかい

おとといの日曜日は、子供のカーニバル本番で、パトラス市内では大きなパレードがあるので楽しみにしていたのに、うちの赤ちゃん、生まれて初めての熱を出してしまった。土曜の朝から38度4分あたりで、のどもゼロゼロして、鼻もひどくて、苦しそう。幼稚園にいっている姪っ子も、同じ幼稚園のクラスにいる従兄弟の子もみな同じような風邪を引いていて、どうもうつされちゃったらしい。

ギリシャではDEPONという(胃が荒れないPARACETAMOLが成分)薬が家庭の常備薬で、風邪の引き始め、解熱剤、痛み止めとしてよく使われている。錠剤、水に溶かすタイプ、シロップがあって、一ケースが1ユーロもしないし、キオスクにも売られているので、気軽に使える。といっても先日私が風邪を引いたときは、お医者さんに聞いて、授乳しているので6時間ごとに1粒だけ飲んだ。今回はうちの赤ちゃんに初めてシロップで飲ませることに。

ちょっと前までは、鼻水を吸ってあげたり、鼻に食塩水(小さなプラスチックの容器にはいって、1回使いきりのタイプのものが薬局で手に入るので、ギリシャでは風邪で鼻がつまったらまずこれを使います。)を入れたりしても、おとなしくしていてくれたのに、もういろいろ分かるようになって自己主張もはげしくなっていきた10ヶ月半の今では、全然ダメ!

最初の1回は、お義母さん、うちのだんなさんと3人がかりで押さえて、泣く赤ちゃんになんとかシリンガでシロップを飲んでもらった。味が嫌いのようで、先月から毎朝あげている鉄のシロップはコップでも飲んでくれるのに、このシロップはなかなか飲み込んでくれない。

3日目からはなんとか熱も引いてきて、薬は要らなくなったけれど、咳がひどくなってきているので、今日はお医者さんへ行ってくる。

ライオンのぬいぐるみのような衣装を買ってあって、カーニバルに行くのを家族で楽しみにしているので、せめて3月9日のカーニバル最終パレードまでに元気になりますように!

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ギリシャの離乳食に不満!
2007-10-12 Fri 21:42
晴れ 肌寒い

すっかり風邪をこじらせて、10日ほどつらい子育てがつづいていた。
そうするうちに、なんとうちの赤ちゃんもとうとう6ヶ月になって、離乳食についてお医者さんから説明を受けてきた。(赤ちゃんはインフルエンザの予防接種も受けてきました。)

ギリシャではアメリカの方法に準じているという。
アレルギーが起こりにくい方法として、満6ヶ月までは母乳(粉ミルク)オンリー。離乳食は6ヶ月からのスタートとなっている。

どうしても納得いかないことに、初めての離乳食は新鮮な食材で手作りするものではなく、スーパーか薬局で買ってくる缶入りの粉。それもまずほとんどが、純粋な穀類の粉からはほど遠く、なぜかバニラフレーバー。砂糖まで入っている。もちろんあらゆるビタミンに鉄分が加えられている。さらに普通はこの粉には既にミルクが入っていて、入っていない缶の場合は、粉ミルクか母乳(今まで飲んでいたミルク)を混ぜることになっている!!日本の離乳食の感覚でいた私にはこれ以上なく気持ち悪い食べ物・・・。

もちろんそのあとでスタートする果物や野菜は粉でなくて新鮮なものでいいのだけれど、最初に食べることになっている穀物は、どうしても出来合いのこの粉を買わないといけないという。

誰に聞いても、ギリシャでは例外がなくて、みんなこのバニラの甘ったるい香りのするクリームで子供を育てているので、参考にならない。

お医者さんに再度電話して、まずこの缶を買わずに手作りのおかゆをあげたらどうなるのか、と聞いてみた。そうしたら、特に問題は鉄なんだそうで、鉄分が不足するかもしれないから、鉄のシロップを飲ませるという方法が一つ。それで7ヶ月のときに血液検査もするという。でもできれば缶にして欲しそう。

というわけで、アレルギー乳児用のHUMANAというメーカーの粉ミルクは砂糖は絶対はいってないし、最初の週はそれにして、2週目はその同メーカーのリンゴの入ったクリーム、3週目から新鮮な果物をスタートして順序を変えようと言われた。もらっていたスケジュールでは1、穀物、2野菜、3果物というスタートだったので。それで様子を見ようということで電話を切ったけれど、やっぱり納得がいかない。

お隣のイタリア、他のヨーロッパ諸国でも野菜スープとか自然な食品でスタートするのに、なんでギリシャだけこんな不自然な赤ちゃんの食べ物を推薦するのか、伝統的な食事方法はないのか、不思議で仕方がない。誰も疑問に思わないのだろうか?

なんといっても、日本での離乳食の考え方は、赤ちゃんが一つ一つ新しい味を知っていくというものだと思うのだけれど、こっちのように、お米のクリーム、小麦粉など他の穀物のクリームも全部バニラ味だったら、何を食べてるのかわからない。しかもそこに普段飲んでいるミルクなんかをいれたり、少量だとしても最初から砂糖入りの食べ物に慣れてしまうなんて、もう絶対許されないと思ってしまったのだけれど、皆さんはどう思いますか?

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つむじが二つ
2007-10-03 Wed 04:28
晴れ、 ちょっと暑く、風が強い一日

この間旅行中に、軽く指摘されて改めて考えてみたのだけれど、うちの赤ちゃんはつむじが二つある。指摘されて、そうかあ、ギリシャでも珍しいのかあと気づいた次第。

一つは普通に頭のてっぺんで、もう一つはおでこ。生まれたときから髪の毛が豊富だったうちの赤ちゃんだけれど、おでこは産毛だからつむじに見えるものもなくなっちゃうような気がしていた。でもよく見てみると今はもっとくっきり髪の毛が渦になっていて、まるで美容院でセットしてもらったかのように、前髪がくるっと1回転カールしている。

最近落ち着いてきたけれど、生まれてから4ヶ月くらいまではモヒカンか鶏のようにてっぺんの毛が全部逆立っていて、「雄鶏さん」なんて冗談で身内で呼んでいたんだけれど、それもよく考えるとどちらも右巻きの二つのつむじによって、髪の毛の流れがぶつかっていたせい・・・。

なんだか過去の記憶でつむじが二つあると、すごく賢いかその反対かの2極にわかれると聞いたような気がする。うちのだんなさんにそれを言ったら、「それなら賢くなるよ」という楽天的な返事だった。ギリシャでは特に二つのつむじだからどうの、という話を知っている人は今のところいなくて、日本だけのものなのかもしれない。

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ファーストキス!
2007-09-09 Sun 02:33
晴れ、肌寒い。

急に一昨日から冷え込んでいる、ギリシャ。赤ちゃんのお出かけも、いきなり秋物が必要になって、とっておいた6ヶ月の服を全て出して洗濯。昨日はお医者さんがバカンスへ出かけてしまうので、数日早く5ヶ月検診へいってきたのだけれど、長袖のTシャツに厚めの長ズボンを裾を折って着せ(サイズがちょっとまだ大きい!)、カーシートも冬用のカバーをして出発。
すでに涼しいのに風はもっと冷たくて、夕方薬局へ行ったときは、赤ちゃんをフリースの毛布でくるんでベビーカーにのせ、フードも深〜くおろして、さらに風があたらないよう、カバーした。
パジャマも全身をカバーするものが2着しかなくて、買出しにいかないといけない。

5ヶ月検診は、実は早く着きすぎたのに、お医者さんは遅れて、1時間待ち。その間は機嫌よく周りの人にも愛想をふりまいていた。ずっと相手してくれていた男の子も、すごく静かな赤ちゃんと感心していた。ところが、いざ診察となったら疲れから泣き出してとまらない。うちの赤ちゃん、一番泣くのが、眠くて寝れない時ときてるから、診察は大変で、私が抱っこしたままの検査に。予防接種でさらに泣いて、体重はともかく身長も測れずじまい。

体重は7キロを超えていて一安心。
ところで、抱っこをするときの姿勢が急に変わった。抱き上げて肩に両腕をのせる姿勢が気に入っていたんだけれど、昨日から抱き上げると腕を私の首にまわしてくるようになった。
というわけで、顔が私の顔にすごく近づいて、あ〜んと大口を開け、そのままぶちゅーっと私のほっぺたにキス。面白かったらしく、やけに嬉しそうに笑った。

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おもちゃを握った日
2007-08-24 Fri 06:33
快晴 

午前中からベランダの日陰の気温計で気温がどんどん上がっていく。いつも一番暑い午後、ふと見るとなんと39.80℃を指している。街中でもなく緑もまあまあある日陰でほぼ40℃ということは、街中はよっぽど暑いだろうなあと想像しながら、用事がないのを幸いにクーラーを27℃に設定して赤ちゃんと家で過ごした。

今日はうちの赤ちゃんが初めておもちゃを握れて、私がはしゃいでしまった。寝返りはもう自由自在だし、私の手を(正確に言うと、「指を」)しっかり握って、引っ張ると起き上がれるし、もう1ヶ月くらい、ひっきりなしに両手を組んで手で遊んでいる(いわゆるハンドリガードのことです。)。話しかけても、いろいろわかるようになってきた感じでたくさん笑って、一緒に遊ぶのが楽しくなってきた今日この頃。でもそろそろ4ヶ月半になろうともいうのに、おもちゃに手をのばそうとは全くしない。4ヶ月検診でそれをお医者さんに言ったときも、そう??とお医者さんも不思議がっていた。
誰かさんに似て怠け者なのかなあ?と思っていた矢先。手を伸ばすどころか、渡しても握ろうともしないので、はりきって買ったおもちゃも忘れられかけていた。ところが今日試したら、右手でも左手でもいろいろな場所をつかんで、ちょっと重みがあるおもちゃなのに、しっかりつかんで、握力はあるから全然落とさない。寝返りもそうだったけれど、昨日まで出来なかったことが、急に出来るようになるのがすごいなあと感心してしまった。

そして何より不思議に思うのが、世界中の赤ちゃんが同じ成長の過程を辿っていくこと。

出産後4ヶ月以上たって、私も少し余裕が出てきた。以前はとにかく疲れを感じていたけれど、今はそれよりも赤ちゃんと一緒の生活を楽しめる。特に朝起きたときはいつもご機嫌で、私をみつめて、もうそれは嬉しそうに微笑のが私も幸せ一杯になる瞬間・・・。

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成長
2007-07-24 Tue 05:46
快晴、もう暑さでバテバテ

今日は夏バテ。
でも、すごくうれしくてびっくりすることに、うちの赤ちゃん、いきなり寝返りをした。なんの苦労もなく、コロンと横に寝返ってまたあおむけに戻ってしまったのが一回目。偶然だろうと思っていたら、午後にはもう何回でも横になる。勢いがつくと完全に寝返って、うつぶせになって苦しそうなので、あわてて元に戻したり・・・。

今3ヶ月の前半だけれど、うつぶせが嫌いで、頭をあげたりするのは、ちょっと遅れ気味。まだ完全に首がすわってるとはいいがたいので、驚いた。育児書にはそろって寝返りは5ヶ月以降と書いてあるのに、と思ってネットで探したら、結構いるいる。1ヶ月から寝返りを始めたというツワモノベイビーもいるらしい。

なんだか寝返りといえば、成長の大きなステップで、努力して寝返りしようと身体をよじってるうちに、いつか1人で寝返りできるようになるもの、と思っていた。うちの姪っ子も、寝返りしたいのにできない頃、私に向かって手をのばして「引っ張ってくれ」という合図をして、手伝ってあげて寝返りができるとすごくうれしそうだったのが懐かしい。それが、うちの赤ちゃんときたら、昨日まで身体の向きを変える気配は全くなく、顔しか左右に動かしてなかった。

おめでたいこととはいえ、これからはもう私のベッドに寝かせたりするのも危険。日本のように畳に布団だったら安心なんだけれど、こっちでは床はタイルだからすごく危ない。うつぶせが苦手だから、完全寝返りをされると不安だし、ベビーベッドも柵に手や足がからまらないよう気をつけないと。誕生から今までの子育ては大変だったと思っていたけれど、さらに目が離せないこれからが本番なのかも!
それにしても、もう7月後半とは、子育てしていると知らずに時が過ぎていく。

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