ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary ギリシャ:子育て
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幼稚園の申し込み
2011-05-16 Mon 08:19
うちの長男が、今年の秋からやっと公立の幼稚園!という年齢に達した。
ギリシャは、幼稚園は4歳からで遅め。とりあえず、今甥っ子が通っている幼稚園の先生がうちの子の担任にもなるので、必要書類を聞いて集めてきた。
歯医者さんに書いてもらう証明書。
目医者さんに書いてもらう証明書。
予防接種を全部済ませてあることを証明するために、日本で言えば母子手帳のようなもので、出生直後につくってもらう子供の手帳に記入してある予防接種のページのコピーと、その子供手帳の現物。
出生証明書。
以上だった。

申し込みは6月1日に受けつけだそう。
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アトピー
2010-05-08 Sat 08:39
晴れ


元々肌が敏感なほうだなと思っていたうちの長男。ちょうど私のアトピー性の手の湿疹がひどくなった3月後半くらいから、オムツかぶれ以外に、両目の脇にも赤い湿疹が出てきて、消えかけたりひどくなったりが続いていた。

小児科のお医者さんも皮膚科にいってもいいと思うというので、初めて私のお医者さんに長男を連れていったら、親が大人になってもアトピーの場合、子供のアトピーも遺伝で一生ものである可能性が高いという話。
アトピー性の湿疹は、一般には、6-7歳くらいまでに75パーセント、12歳くらいまでに95パーセントがおさまって私のように大人になっても、というのは残りの5パーセントなんだそう。

影響のある可能性のある食べ物リストももらったけれど、それより、今は公園にいったときの砂埃や花粉がすごく影響している感じ。

こっちは気候が乾燥しているせいか、真夏にたとえ汗をかいても、一年中、週に2回しかお風呂にいれてはいけない、といわれてしまったのが「汗も」にもなりやすいので気になるところ。その代わり汗をかいたりしたら、きれいにふき取るためのものも特定のものを薬局で買うことになった。



話は変わるけれど、一昨日、デモの最中に火炎瓶を投げ込まれ、火事になった銀行で亡くなった3人の方のうち、妊娠していた女性の方は、実はうちの義兄のお嫁さんの知り合いだった。9月に結婚したばかりの新婚さんで、その結婚式のときのヘアメイクもうちの義兄のお嫁さんがしていた。彼女のお姉さんがうちのすぐ近くに住んでいて、お母さんも、美容院に来てくれている家族だったというのもあって、今日のお葬式にも義兄たちが行ってきた。
事件の直前に、アテネの騒動をみて心配していたお母さんが電話して、もう仕事なんていいから帰っちゃいなさい、と言ったら、こっちは仕事してるだけで関係ないんだから、心配いらないわよ、というようなことを言っていたんだそう。妊娠4カ月で、もう赤ちゃんの性別もわかっていたそうで、本当にやりきれない、とても悲しい事件だった。

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蒙古班のはなし
2010-04-26 Mon 06:08
うちの長男はあるかないかわからない程度だった蒙古班。弟である赤ちゃんのほうは、色白なのもあって結構くっきりしている。それで、この間の検診で小児科のお医者さんと蒙古班の話になった。

私はてっきりアジア人にしか出ないものだと思っていたら、実はギリシャ人にも結構あるということ。大ざっぱに言うと、南ヨーロッパのほうでは多くて、ヨーロッパも北へ行くほど少ないと教えてもらった。


でもヨーロッパ人にもあったりするなら、なんで「蒙古班」と呼ばれているんだろう?と思ってネットで検索してみると、語源由来辞典というサイトで、こんな解説が載っていた。
”1885年、ドイツのエルヴィン・フォン・ベルツが、モンゴロイド(黄色人種)の特徴として「Mongolian Spot」の名で発表したことから、このあざを「蒙古斑」と呼ぶようになった。”


蒙古班は、胎児期に、メラニンを作り出す細胞が皮膚の深部に残ってしまうのが原因ということ。

メラニンと関連して思い出すのが、南ヨーロッパの人たちの髪の毛の色。
たとえば、ギリシャではうちの親戚の間でも、目が薄いブルーで髪の毛が金髪に近い色白の人たちと、目も髪の毛も真っ黒で日焼けもしやすい人たちがいる。そしてイタリアでもそうだったけれど、髪の毛が真っ黒な人たちが、赤ちゃんの写真で見ると金髪だったりすることがよくある。でも目の色も薄い人の場合、大抵金髪も大人になるまで変わらない。

南ヨーロッパ人には、遺伝的にメラニンが形成されやすい体質の人とそうでない人が混在していて、それが、蒙古班が出たり髪の毛の色が濃くなったりする理由なんだろうと思う。

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バスルームに閉じ込められた事件・・・
2009-03-28 Sat 01:04
今日は打って変わってよい天気。春らしい日差しで散歩が気持ちいい。


実は今朝のこと。
うちの子供はあと少しで2歳。玄関や部屋の扉も全部一人で開けられるので、玄関はもちろん、コンピュータなどを置いている私の寝室や、洗剤なども棚に入れてあるバスルームはいつも鍵をかけている。

ギリシャでは日本と違って、玄関や部屋の扉は、内側に手でロックするつまみがあるわけではなく、内側も外側も同じ鍵でロックしないといけない。
だから、バスルームも、普段は廊下側から鍵をかけて、利用するときは鍵を内側にはめなおして内側からかける、といった感じ。

そこで、今日ある失敗をしてしまった。
ほんの一瞬のつもりでバスルームに入った私。鍵を外側からはずして内側にかけるのを忘れて、外側に鍵が挿さったまま、中へ入ってしまった。

ちょうどピアノで遊んでいたはずのうちの息子が、突然トットコやってきて、「イア~!」と私のことを叫びながら、扉をたたく。アッと思ったらもう遅く、扉を開けようとしているつもりの息子が「カシャン」と鍵を回す音が響いた。
焦った私が、「鍵あけてー!」と叫びながら、扉をドンドンたたくと、息子のほうも心配になった声を出しながら、鍵をまた「カシャン」と回す。それが、同じ方向にまた鍵を回したので、鍵は2重にかかってしまった。

バスルームの中には電話もなく、2重にロックしてしまった扉を開けてくれる可能性はあまりにも低いながら、しばらく「鍵!」「鍵!」と鍵を回してもらおうと息子に叫んでいたけれど、そのうち遊びだと思ったらしく、「フフッ」と笑いながらどこかへ行ってしまった。

絶望しながら、結局窓から脱出して他の階の人の助けを呼ぶことに。でもうちの前は川の流れる音が響いていて、窓が閉まっていると、私の声が聞こえるのかどうか確かではない。

バスルームの窓は小さめなので、楽に出入りできるよう窓ごと外してしまった。よじ登って、なんとかベランダへ。まだ半分パジャマで、寒いし、すぐ助けが見つからなかったらどうしよう、と思いつつ降りると、すごくいいタイミングで、お義母さんの隣にすむおじさんが孫を連れて、真下の道を通りかかった。
もうすごく運がいいと思いつつ、その人にお義母さんを呼んでもらうようお願いした。

ぐるっとベランダを回って居間の方へ行くと、息子の方は、私がいないのをいいことに、いたずらしようとしているのが見える。その後で、ふと窓ガラス越しに玄関の扉を見ると、昨夜私が内側から挿したままの鍵が見えた。

このギリシャ式の鍵は、内側から深く鍵がささっていたり、挿した鍵が少し斜めになっていると、外側から鍵が入らない。先々月くらいに近所で何件かの家に泥棒が入ったことから、義兄が、外から開けられないよう、夜寝るときは鍵を挿してさらにまわしておくように、というので、その通りにしていた。つまり、お義母さんが鍵をもってやってきたとしても、うちには入れないというのがわかって、一瞬真っ青に・・・。

もうこれは玄関の扉を壊してもらうしかないのかと、最悪の事態を考えていたら、ちらちら私を見ていた息子が私の立つ窓のほうへやってきた。
窓のロックは高いのもあって、まだ開けたことがないけれど、ここは神頼みだと思って、「窓を開けて!」と錠をはずす方向を手で示しながら叫んでいたら、さすが2歳。
プラスチック製の自分の椅子を窓際に一生懸命運んできて、その上にのぼって結構簡単に錠をはずしてくれた。

「よくやったねー」と息子をなでながら、まだ心臓のドキドキが収まらなかった今日の事件。
終わりはめでたしだったのだけれど、ほんの一瞬のミスがこんな事態になるなんて、本当に気はゆるめられない、と思った出来事だった。



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子供のしつけ 「タイム・アウト」
2008-12-06 Sat 08:10
クリスマスが大好きな私は、やっぱりツリーなしではさびしすぎるので、普通に飾りつけをした。とはいえ、あまりにもうちの子のいたずらが最近すごいので、どうするか悩んでいたのが真実。

うちの子は今19ヶ月の終わり。あんなに大人しめだったうちの赤ちゃんも、歩けるようになってから大ブレイク!
今はもういたずらしたくてたまらない盛りで、ツリーを見たとたん、(うわーすごくきれい!!)という意味の「う~♪」という感激の声をあげて、指差し。
それ以来、毎日何回も何回もいたずらっぽい笑顔で私をちらっと見ながら触りにいこうとするから、もう大変。
といっても、今では手が届くものは何でも取りたい盛りで、ツリーだけが目標というわけではなく、一日中追いかけたり、しかったりで忙しい。

しかもキッチンなどの椅子に登れるようになってしまって、今まですごく高いところに置いておいたものも絶対安全ではなくなってしまったから、自由に一人で遊んでてもらうこともあまりできない。


☆☆☆「タイム・アウト」の話☆☆☆

最近はどうやってしかったり、しつけたらいいのか、というのを悩んでいた最中に、いつもお世話になっているイギリスのbabycenterのサイト(★このサイトは、英語だけなのが残念ですが、登録すると、妊娠中から子育てにわたって、その時期ごとの情報が1週間ごとに送られてくるんです。すごく詳しくて役に立っています。)から、「この時期、きっとしつけをどうするかで知り合いや親戚に尋ねまくっているはずですね。」という文章で始まる、頼りになる情報が送られてきた。
それは、子供のしつけの方法で、イギリスでは常識とされているらしい、「タイム・アウト」という方法。

ほとんどのケースで、魔法のように効果があるそう。体罰はおしりぺんぺんでもしないほうがいいらしくて、このタイムアウトだけで、大半は解決ができるらしい。でもまだ19ヶ月では普通のタイム・アウトには早いという専門家の意見と、そこにコメントを寄せている大量のお母さん方の、もっと小さい子供でもタイム・アウトを実行し始めて効果がある、という話とが載っていた。

すごく気になったので、早速実行を始めたところ。
実は、ギリシャでは比較的新しいスカイというテレビのチャンネルで、イギリスで、子供に手が負えなくなってしまっている家族を助けるベビーシッターの番組をやっていて、そこでよく実行されているのが、これ。ああ、あのことか!とすぐ納得がいったので、がんばってやってみようと思い立った。

この方法とは、悪いことをしたら、家のどこかの片隅や部屋を決めておいて、そこへ連れて行く。
年齢に応じて、数分そこにいさせる。その間、しゃべりかけたりしない。というのも、大事なのは、本人が落ち着くこと。
ある程度大きい子供はそこで落ち着いて、何をしたか考え直すようになるので、テレビでうつされていたもうものすごい反逆児でも、だんだんといたずらが減ってくる。昨日の番組では、年齢と同じだけの時間(*3歳なら3分)としていた。
また、いいことをしたら、それぞれの子供で色を決めてあるボールをかごにためていくとか、いろいろと、よいことをするモチベーションも高めていたけれど。

専門家の意見では、2歳以下の子供は、じっとしていたりほとんどできないし、時間が少し経つと、何がいけなかったかなんて忘れてしまうので意味がない。だからタイムアウトを、落ち着きながらポジティブに過ごせる、絵本を一緒に読んであげる、などとするのがいい、としていた。

私は、最近あまりにいたずらがひどくて、おしりをぺんぺんしてだめ!というのを教えていたけれど、ぜんぜん効果がなかった上に、しかると、自分でおしりをぺんぺんして、にっと笑ったりするくらいだからタイムアウトの効果に是非期待したいところ。

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最初の第一歩!
2008-07-03 Thu 22:07
もちろん毎日快晴続き 今日は33度までしか上がらなくて、涼しく感じるほどこのごろ猛暑だった・・・。


☆☆☆
うちの赤ちゃんが、7月1日の夜、うちの中で遊びながら初めて2歩(つかまらないで)歩いた!!
そして昨日もまた夜になって数回2歩だけ歩けた。

このごろ突然成長の進み具合が早くて、毎日新しいことをしでかすので、目も離せない。
昨日は少しだけあけておいた窓を大きく開けて、網戸もはじめて開けて、一人でベランダへ抜け出した!

今日は、自分ひとりで、ソファの上へよじのぼった!ソファの背もたれの上をちょこちょこ進んだり、わざとクッションの上にドスンと落ちたりして遊ぶのが大好きなので、すごく危険・・・。

ぎゅうぎゅうにつめて出せないようにしていたはずの本棚から、重~い辞書も引き出せるようになってしまった。

椅子の足をハイハイしながらズリズリ~っと引っ張っていくか、たったまま、背もたれを押しながらやぱりズリズリ~っと家中移動する、大変近所迷惑な遊びを始めてしまった。

他にも細かいことが一杯!

とりあえず、式までに歩けるようになりそうで、それがとっても楽しみ。
ただし、いろいろとしでかさない対策を練るのが大変・・・。ソファに上らないようにするのも不可能だし、落ちないようにすること覚えてもらうまで一苦労しそう。


☆☆☆
ところで知り合いの家に遊びにいったら、うちの従姉妹と同じことを言っていた。
家の中のローテーブルなどに飾ってた置物などを、子育ての間、一切移動しないで済んだという話。
毎回触ろうとするたびに、その手をピシっとたたいて、触っちゃダメよ!と教えたら、結局触らなかったという。彼女は「子供も子犬もしつけは同じ」というのだけれど・・・。

手には神経が一杯通っているから、たたくのは良くないとも聞いているし、うちの場合、注意してもまた同じところへ戻っていくのは、可哀想だと思って、やわらかく対処しすぎているのかな?とちょっと考えてしまった。
子供のしつけって、最初が肝心だとも思うし、悩むところ。

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お知らせ
2008-03-13 Thu 04:19
や~っと出産・子育てのブログをオープンしました。といっても、まだ出産当日の話と、今年に入ってからの子育て日記しか記事が入っていませんが、カテゴリーに用意してあるテーマで、少しずつ遡って埋めていきます。早く書かないと、赤ちゃんがどんどん成長してしまって、追いつかなくなってしまうので、頑張ります。できあがったら、カテゴリーのテーマから、妊娠について、出産について、子育てについて、時期ごとに読めるようになる予定です。

タイトルは「ギリシャ子育てDiary」です。右のリンクしているサイトのリストにも追加しました。


子育てやギリシャの出産、子育て事情に興味のあるかたは、ぜひ遊びに来てくださいね。今妊娠、子育て中の方のご意見もいろいろいただけると嬉しいです。

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赤ちゃんの風邪が治らない・・・
2008-03-12 Wed 00:56
曇りのち雨

うちの赤ちゃん、先日風邪が治りかけて2日ほど元のようにパクパク食べていた。でも咳が出始めて、新たに違う風邪を引いたらしくまたまた食欲が落ちている。かれこれ今日で18日間も風邪をひいている計算。
そんな中、11ヶ月になったのもあって、不足している鉄の血液検査、気管支炎になったりしていないかのチェックも兼ねて、お医者さんへ行ってきた。

なんと体重が増えるどころか減っていた!!最近は月に250グラムほど増えていて、今回は9キロを越えるはずだったのに、逆に200グラムほど減っている。
ショックだったのだけれど、あんなによく離乳食を食べていたのに、熱が出てから1週間は母乳しかのまず、その後も前の半分しか食べてないから、当然か?お医者さんは病気で食欲が落ちたときにはよくあることで、食べるようになったら、まとめて増えるから心配いらないといってくれたものの、今まで順調だったから、ちょっと落ち込む。

咳もひどいけれど、結局鼻づまりがやっぱりひどいだけで、心配のいらない風邪ということ。なにしろ周りはまたみな風邪を引いていて、うつらないほうがおかしいくらいの環境。でも、早くもとの食欲を取り戻してほしい。遊んだりしゃぺったりする元気は普通にあるけど、夜中に咳で何回もおきるので、私も寝不足。でも治療は熱もないから、とにかく食塩水を鼻から入れてあげて鼻水、痰をなるべく取ってあげることだけ。

血液検査の結果は明日わかるけれど、鉄も風邪などで影響されて低めでもおかしくないから、あまりよい結果は期待しないほうがいいらしい。
1歳からはまた予防注射も始まる。なんとか風邪も治して元気に1歳の誕生日を迎えてもらいたいなあ。

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初めての熱
2008-02-26 Tue 18:47
快晴つづきで、あたたかい

おとといの日曜日は、子供のカーニバル本番で、パトラス市内では大きなパレードがあるので楽しみにしていたのに、うちの赤ちゃん、生まれて初めての熱を出してしまった。土曜の朝から38度4分あたりで、のどもゼロゼロして、鼻もひどくて、苦しそう。幼稚園にいっている姪っ子も、同じ幼稚園のクラスにいる従兄弟の子もみな同じような風邪を引いていて、どうもうつされちゃったらしい。

ギリシャではDEPONという(胃が荒れないPARACETAMOLが成分)薬が家庭の常備薬で、風邪の引き始め、解熱剤、痛み止めとしてよく使われている。錠剤、水に溶かすタイプ、シロップがあって、一ケースが1ユーロもしないし、キオスクにも売られているので、気軽に使える。といっても先日私が風邪を引いたときは、お医者さんに聞いて、授乳しているので6時間ごとに1粒だけ飲んだ。今回はうちの赤ちゃんに初めてシロップで飲ませることに。

ちょっと前までは、鼻水を吸ってあげたり、鼻に食塩水(小さなプラスチックの容器にはいって、1回使いきりのタイプのものが薬局で手に入るので、ギリシャでは風邪で鼻がつまったらまずこれを使います。)を入れたりしても、おとなしくしていてくれたのに、もういろいろ分かるようになって自己主張もはげしくなっていきた10ヶ月半の今では、全然ダメ!

最初の1回は、お義母さん、うちのだんなさんと3人がかりで押さえて、泣く赤ちゃんになんとかシリンガでシロップを飲んでもらった。味が嫌いのようで、先月から毎朝あげている鉄のシロップはコップでも飲んでくれるのに、このシロップはなかなか飲み込んでくれない。

3日目からはなんとか熱も引いてきて、薬は要らなくなったけれど、咳がひどくなってきているので、今日はお医者さんへ行ってくる。

ライオンのぬいぐるみのような衣装を買ってあって、カーニバルに行くのを家族で楽しみにしているので、せめて3月9日のカーニバル最終パレードまでに元気になりますように!

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ギリシャの離乳食に不満!
2007-10-12 Fri 21:42
晴れ 肌寒い

すっかり風邪をこじらせて、10日ほどつらい子育てがつづいていた。
そうするうちに、なんとうちの赤ちゃんもとうとう6ヶ月になって、離乳食についてお医者さんから説明を受けてきた。(赤ちゃんはインフルエンザの予防接種も受けてきました。)

ギリシャではアメリカの方法に準じているという。
アレルギーが起こりにくい方法として、満6ヶ月までは母乳(粉ミルク)オンリー。離乳食は6ヶ月からのスタートとなっている。

どうしても納得いかないことに、初めての離乳食は新鮮な食材で手作りするものではなく、スーパーか薬局で買ってくる缶入りの粉。それもまずほとんどが、純粋な穀類の粉からはほど遠く、なぜかバニラフレーバー。砂糖まで入っている。もちろんあらゆるビタミンに鉄分が加えられている。さらに普通はこの粉には既にミルクが入っていて、入っていない缶の場合は、粉ミルクか母乳(今まで飲んでいたミルク)を混ぜることになっている!!日本の離乳食の感覚でいた私にはこれ以上なく気持ち悪い食べ物・・・。

もちろんそのあとでスタートする果物や野菜は粉でなくて新鮮なものでいいのだけれど、最初に食べることになっている穀物は、どうしても出来合いのこの粉を買わないといけないという。

誰に聞いても、ギリシャでは例外がなくて、みんなこのバニラの甘ったるい香りのするクリームで子供を育てているので、参考にならない。

お医者さんに再度電話して、まずこの缶を買わずに手作りのおかゆをあげたらどうなるのか、と聞いてみた。そうしたら、特に問題は鉄なんだそうで、鉄分が不足するかもしれないから、鉄のシロップを飲ませるという方法が一つ。それで7ヶ月のときに血液検査もするという。でもできれば缶にして欲しそう。

というわけで、アレルギー乳児用のHUMANAというメーカーの粉ミルクは砂糖は絶対はいってないし、最初の週はそれにして、2週目はその同メーカーのリンゴの入ったクリーム、3週目から新鮮な果物をスタートして順序を変えようと言われた。もらっていたスケジュールでは1、穀物、2野菜、3果物というスタートだったので。それで様子を見ようということで電話を切ったけれど、やっぱり納得がいかない。

お隣のイタリア、他のヨーロッパ諸国でも野菜スープとか自然な食品でスタートするのに、なんでギリシャだけこんな不自然な赤ちゃんの食べ物を推薦するのか、伝統的な食事方法はないのか、不思議で仕方がない。誰も疑問に思わないのだろうか?

なんといっても、日本での離乳食の考え方は、赤ちゃんが一つ一つ新しい味を知っていくというものだと思うのだけれど、こっちのように、お米のクリーム、小麦粉など他の穀物のクリームも全部バニラ味だったら、何を食べてるのかわからない。しかもそこに普段飲んでいるミルクなんかをいれたり、少量だとしても最初から砂糖入りの食べ物に慣れてしまうなんて、もう絶対許されないと思ってしまったのだけれど、皆さんはどう思いますか?

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つむじが二つ
2007-10-03 Wed 04:28
晴れ、 ちょっと暑く、風が強い一日

この間旅行中に、軽く指摘されて改めて考えてみたのだけれど、うちの赤ちゃんはつむじが二つある。指摘されて、そうかあ、ギリシャでも珍しいのかあと気づいた次第。

一つは普通に頭のてっぺんで、もう一つはおでこ。生まれたときから髪の毛が豊富だったうちの赤ちゃんだけれど、おでこは産毛だからつむじに見えるものもなくなっちゃうような気がしていた。でもよく見てみると今はもっとくっきり髪の毛が渦になっていて、まるで美容院でセットしてもらったかのように、前髪がくるっと1回転カールしている。

最近落ち着いてきたけれど、生まれてから4ヶ月くらいまではモヒカンか鶏のようにてっぺんの毛が全部逆立っていて、「雄鶏さん」なんて冗談で身内で呼んでいたんだけれど、それもよく考えるとどちらも右巻きの二つのつむじによって、髪の毛の流れがぶつかっていたせい・・・。

なんだか過去の記憶でつむじが二つあると、すごく賢いかその反対かの2極にわかれると聞いたような気がする。うちのだんなさんにそれを言ったら、「それなら賢くなるよ」という楽天的な返事だった。ギリシャでは特に二つのつむじだからどうの、という話を知っている人は今のところいなくて、日本だけのものなのかもしれない。

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ファーストキス!
2007-09-09 Sun 02:33
晴れ、肌寒い。

急に一昨日から冷え込んでいる、ギリシャ。赤ちゃんのお出かけも、いきなり秋物が必要になって、とっておいた6ヶ月の服を全て出して洗濯。昨日はお医者さんがバカンスへ出かけてしまうので、数日早く5ヶ月検診へいってきたのだけれど、長袖のTシャツに厚めの長ズボンを裾を折って着せ(サイズがちょっとまだ大きい!)、カーシートも冬用のカバーをして出発。
すでに涼しいのに風はもっと冷たくて、夕方薬局へ行ったときは、赤ちゃんをフリースの毛布でくるんでベビーカーにのせ、フードも深~くおろして、さらに風があたらないよう、カバーした。
パジャマも全身をカバーするものが2着しかなくて、買出しにいかないといけない。

5ヶ月検診は、実は早く着きすぎたのに、お医者さんは遅れて、1時間待ち。その間は機嫌よく周りの人にも愛想をふりまいていた。ずっと相手してくれていた男の子も、すごく静かな赤ちゃんと感心していた。ところが、いざ診察となったら疲れから泣き出してとまらない。うちの赤ちゃん、一番泣くのが、眠くて寝れない時ときてるから、診察は大変で、私が抱っこしたままの検査に。予防接種でさらに泣いて、体重はともかく身長も測れずじまい。

体重は7キロを超えていて一安心。
ところで、抱っこをするときの姿勢が急に変わった。抱き上げて肩に両腕をのせる姿勢が気に入っていたんだけれど、昨日から抱き上げると腕を私の首にまわしてくるようになった。
というわけで、顔が私の顔にすごく近づいて、あ~んと大口を開け、そのままぶちゅーっと私のほっぺたにキス。面白かったらしく、やけに嬉しそうに笑った。

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おもちゃを握った日
2007-08-24 Fri 06:33
快晴 

午前中からベランダの日陰の気温計で気温がどんどん上がっていく。いつも一番暑い午後、ふと見るとなんと39.80℃を指している。街中でもなく緑もまあまあある日陰でほぼ40℃ということは、街中はよっぽど暑いだろうなあと想像しながら、用事がないのを幸いにクーラーを27℃に設定して赤ちゃんと家で過ごした。

今日はうちの赤ちゃんが初めておもちゃを握れて、私がはしゃいでしまった。寝返りはもう自由自在だし、私の手を(正確に言うと、「指を」)しっかり握って、引っ張ると起き上がれるし、もう1ヶ月くらい、ひっきりなしに両手を組んで手で遊んでいる(いわゆるハンドリガードのことです。)。話しかけても、いろいろわかるようになってきた感じでたくさん笑って、一緒に遊ぶのが楽しくなってきた今日この頃。でもそろそろ4ヶ月半になろうともいうのに、おもちゃに手をのばそうとは全くしない。4ヶ月検診でそれをお医者さんに言ったときも、そう??とお医者さんも不思議がっていた。
誰かさんに似て怠け者なのかなあ?と思っていた矢先。手を伸ばすどころか、渡しても握ろうともしないので、はりきって買ったおもちゃも忘れられかけていた。ところが今日試したら、右手でも左手でもいろいろな場所をつかんで、ちょっと重みがあるおもちゃなのに、しっかりつかんで、握力はあるから全然落とさない。寝返りもそうだったけれど、昨日まで出来なかったことが、急に出来るようになるのがすごいなあと感心してしまった。

そして何より不思議に思うのが、世界中の赤ちゃんが同じ成長の過程を辿っていくこと。

出産後4ヶ月以上たって、私も少し余裕が出てきた。以前はとにかく疲れを感じていたけれど、今はそれよりも赤ちゃんと一緒の生活を楽しめる。特に朝起きたときはいつもご機嫌で、私をみつめて、もうそれは嬉しそうに微笑のが私も幸せ一杯になる瞬間・・・。

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成長
2007-07-24 Tue 05:46
快晴、もう暑さでバテバテ

今日は夏バテ。
でも、すごくうれしくてびっくりすることに、うちの赤ちゃん、いきなり寝返りをした。なんの苦労もなく、コロンと横に寝返ってまたあおむけに戻ってしまったのが一回目。偶然だろうと思っていたら、午後にはもう何回でも横になる。勢いがつくと完全に寝返って、うつぶせになって苦しそうなので、あわてて元に戻したり・・・。

今3ヶ月の前半だけれど、うつぶせが嫌いで、頭をあげたりするのは、ちょっと遅れ気味。まだ完全に首がすわってるとはいいがたいので、驚いた。育児書にはそろって寝返りは5ヶ月以降と書いてあるのに、と思ってネットで探したら、結構いるいる。1ヶ月から寝返りを始めたというツワモノベイビーもいるらしい。

なんだか寝返りといえば、成長の大きなステップで、努力して寝返りしようと身体をよじってるうちに、いつか1人で寝返りできるようになるもの、と思っていた。うちの姪っ子も、寝返りしたいのにできない頃、私に向かって手をのばして「引っ張ってくれ」という合図をして、手伝ってあげて寝返りができるとすごくうれしそうだったのが懐かしい。それが、うちの赤ちゃんときたら、昨日まで身体の向きを変える気配は全くなく、顔しか左右に動かしてなかった。

おめでたいこととはいえ、これからはもう私のベッドに寝かせたりするのも危険。日本のように畳に布団だったら安心なんだけれど、こっちでは床はタイルだからすごく危ない。うつぶせが苦手だから、完全寝返りをされると不安だし、ベビーベッドも柵に手や足がからまらないよう気をつけないと。誕生から今までの子育ては大変だったと思っていたけれど、さらに目が離せないこれからが本番なのかも!
それにしても、もう7月後半とは、子育てしていると知らずに時が過ぎていく。

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