ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary イタリア
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イタリアの地震 続報
2009-04-07 Tue 05:48
昨日の夜中3時半に起きたラクイラ周辺の地震は、震源地が地表に近かったそうで、実際の震度以上に揺れがきつかったという。
現地に住むギリシャ人医学生の話によると、実は12月くらいからずっと小さな地震が頻発していたけれど、それが大きな地震につながるという予報はなかったそうだ。

教会や古い建物を中心に崩壊し、コンクリート造りの新しい建物は倒壊するほどの被害はなかったという。崩壊した建物の中には、学生寮も含まれている。
昨日から行方不明と伝えられている一人のギリシャ人学生は、瓦礫の中から救助隊と声で連絡を取り合っているそうで、今はまだ無事だそうだけれど、もうすぐ地震から24時間経つのに、まだ助け出されていない。

地震の後に建物から逃げ出せた人々も、地震が夜中に起きたため、ほとんどがパジャマで靴もはいていない状態で逃げ出した人がたくさんいて、ショックのため、まだ頻発している微震にもおびえているという。
今の報道では死者も100人を越え、家財一切をなくしてしまった人々が4万人にも及ぶということ。


ギリシャではとにかく本国へ戻りたい被災地の学生さんたちに、ローマからアテネのチャーター便を出して無料で帰国できるように手配している。
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イタリアの地震
2009-04-06 Mon 15:44
昨夜、夜中3時ごろ、イタリア、ローマの東方にあるアブルッツォ州の州都ラクイラで、震度5.8~6.3にあたる地震があった。

朝起きたときから、ギリシャでもいろいろなチャンネルで情報がずっと流れている。
ギリシャ人がたくさん留学しているイタリアでの地震とあって、心配している親が多い。今日はイタリアの復活祭前の聖月曜日にあたるので、ちょうど休暇でイタリアから戻ってきている学生さんもいるのが救いだけれど、それでも現地に残る学生さんも結構いる。

震度はまだ情報源によって異なるけれど、被害は大きく、ラクイラの街の中心部でたくさんの建物が崩壊し、生き埋めになっている人々がいる。すでに子供を含めた死者も16人と発表されている。現地に住むギリシャ人学生さんなどの話によると、まだ倒壊した建物に住んでいた友人が行方不明。市の中心部へは救助にあたる警察や消防隊しか入れない状況だという。

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久しぶりにアンコーナへ
2009-03-18 Wed 06:03
週末、イタリアのアンコーナへ行ってきた。天気もよくて、ギリシャより寒いかと用意していたマフラーなんかも全く要らない暖かさ。
イタリアにいる頃からギリシャとの往復で頻繁に通過していたアンコーナも、子供を妊娠してから全く行く機会がなくて、よく考えてみると少なくとも3年ぶりに訪れたことになる。

まずは去年から設置されたという柵にびっくりした。
以前は何も遮るもののなかった港の周囲に、ぐるっと網のフェンスが張られていて、港から出るには係員のいる出入り口を通らなければならなくなった。ちゃんと空港のようなスーツケースのX線検査機まで設置されている。
最後に見たときは修復中だった、ちょっと珍しい形の教会の塔
アンコーナの街は、正直言ってそんなに魅力があると思ったことがなかったのだけれど、今回久しぶりにイタリアの町を見たせいか、イタリアの町らしい美しさがまぶしかった。アンコーナの劇場、テアトロ・デッレ・ムーゼ最後に見たときには教会、劇場などいろいろと修復作業が進んでいたのだけれど、それが全部終わってすっきりしていたのもあるかもしれない。遊歩道に様変わりしていた、アンコーナ中心のメイン・ストリート街中心のメイン・ストリートは以前はバスも通る車道だったのに、完全に車の交通を禁止して、大きな遊歩道に変えられていたのが気持ちよかった。土曜だったので人出も多かった。ギリシャでは土曜は店舗がお昼で閉まって終わりなのに慣れてしまって忘れていたけれど、イタリアでは、ちゃんと午後4時から昼休みを終えた店舗がまた開店する。ショッピングを兼ねて、楽しい散歩になった。メインストリートから港の方向を望んで
ちょっと気になるガラスの器などがあった、お店のショーウィンドー
16世紀から残る噴水
プロシュットやチーズのお店
うちの子といえば、遊歩道のメイン・ストリートを大喜びで走り回っていた。
イタリアにしかないような本や絵本も手に入れて、最後には「ローザ」のケーキなども後のお楽しみに持ち帰り!「ローザ」は夏によくジェラートを食べに寄っていたけれど、土曜というのもあって、満員というくらい中が混んでいた。
持ち帰りでケーキを買った「ローザ」というジュラートもお勧めのお店。隣のピザの店と合併してさらに大きな店舗になっていた。パスティッチェリアでは復活祭の卵型チョコなどがディスプレイされていた。 
船から見た夕暮れのアンコーナ 
船から見たアンコーナ遠景。停泊中の船はクロアチア行き。


★私が持ち帰りケーキを買った「ローザ」は、メインストリートに並行する通りで、上の写真にある噴水の隣です。
Cremeria Rosa
住所 Corso Mazzini 61
Tel 071-203408



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イタリアの発明品?
2006-08-14 Mon 23:59
晴れ
私がイタリアから去ってから、なんだか変な便利グッズが出てくるようになったなあと思っていた。
まず最初にう~んと思ったのが、数年前に出た、パスタ茹で器。ぴったりアルデンテで茹で上がるという代物だけど、どのくらい買った人がいるのだろうか?

そして昨年あたりは、かの有名なカフェッティエラのメーカー、ビアレッティが出した、カプチーノをコーヒーと泡立つミルク同時に作ってしまうという、カフェッティエラ。白に黒の斑点模様で、牛をイメージしたかわいいカフェッティエラだけれど、やっぱりなんか必要ないような・・・。でもかわいさのせいか、一応パトラスでもキッチン雑貨の店には並んでいる。

最近に至っては、国営テレビのRAIUNOで宣伝しているのを見ると、スローフードのイタリアもなんだかアメリカか日本のようになってきたなと思わせる食品も。例えば昨日みたのは、プラスチックの器に入った出来合いのサラダ。オリーブオイルなども入っていて、蓋を開けるとサラダと混ざって、何もせず食べる準備万端というもの。

そして、今日パトラスで,普段行かないクロノスというチェーンのスーパーで買物。変なものを発見して興味半分買った。なんとイタリアンスパゲッティのインスタント麺!!袋自体、全くアジアのインスタントラーメンを意識して作ってあるなあという感じ。写真で見る限り麺も中華麺のようにちじれているけれど、タイトルはカルボナーラ。こんな変なインスタント麺は初めて。インスタント・カルボナーラ!

大体セモリナ粉の乾燥麺も、カルボナーラのソースも元々料理に全然時間がかからないもの。インスタントである必要は感じない。しかもこのインスタント麺はセモリナ粉とは書いてないから、普通のラーメンと同じ麺で、味付けがカルボナーラということらしい。

意外なことに、もう棚には最後の二つしか残ってなかったので、学生の多いパトラス中心部のことだから、学生が買っているのかもしれない。
メーカーは、イタリアでクノールのライバルとしてスープのストックが有名な会社だけど、よく見るとこの会社もスイスのネッスルグループだった。ネッスルって大量にイタリアのチョコなんかのメーカーも買い取っていて、ただメーカー名は変えず販売するので、よく包装紙を見ないと気づかないことが多い。

とりあえず、この数日中に恐々味見してみようと思うので、味の報告はその後・・・。これ、さすがにイタリアでは販売してないだろうと想像するけれど? 

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ホームシック
2006-07-22 Sat 22:39
晴れ 相変らず風が強い
朝偶然テレビをつけたら、ERT3という国営チャンネルで、イタリアのアレッツォの美術ドキュメンタリーが放送されていた。つけた途端、見慣れた風景が目に飛び込んできて、もう懐かしい気持ちで一杯になる。

私のイタリアで住んでいた村は、フィレンツェとアレッツォの県境。ぎりぎりアレッツォ県で比較的近かったので、よく週末、月一回のアンティーク市や教会めぐりをして散歩していた。またアレッツォに向かうにも敢えて高速を使わず、村のアレッツォ門を出てずっと山沿いに進む中世からの道をドライブするのが大好きだった。

通称「七つの橋」と呼ばれるこの旧道は、本来中世の橋が7本かかっていたそうだけれど、戦争も経て、最後にたった一つ「ポンテ・ブリアーノ」だけが残っている。馬車の幅しかないので、信号があって、交互に一方通行となっている。この橋のかかる川沿いの景色はまるで絵画のようだ。早朝に川の水面にもやがかかっている風景もとても気にいっていた。

アレッツォでは、フィレンツェのような人ごみは、大きなアレッツォの街中を埋め尽くすほど出店される、有名なアンティーク市のある日だけで、普段は静かな落ち着いた町並み。歴史を感じる家々に挟まれて石畳を歩いていると、時代を遡ったような気分になれる。ショッピングするお店も一杯あるし、教会、美術品などの見所も多くとても魅力的な町だ。

朝からアレッツォを見ていたら、一瞬昔に戻って、ちょっと土曜日に車でアレッツォへ出かけたような気分になれたのは嬉しかったんだけれど、そのあと、どーんとホームシックに襲われた。イタリアから去って以来、どこに住んでいても私の心と魂はあそこにある気がしている。
ギリシャはまだ3年に満たないくらいだから、まだイタリアに惹かれるのか、私の心は永遠にイタリアにあるのか、それは年月が経たないとわからないけれど、どこを見ても絵画の世界のようだったイタリアの景色や、親しい友人たちが恋しくてたまらなくなって書き留めた今日の話。うちのだんなさんが聞いたら、イタリアに嫉妬しちゃうだろうから、内緒で!?

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ナカタ選手の引退
2006-07-05 Wed 20:51
晴れ 涼しい風が吹く一日
中田英寿選手が引退を表明したというので、びっくりした。
特に熱狂的なサッカーファンというわけでは全くない私だけれど、ワールドカップはやっぱり楽しみにしているし、昨日はイタリアードイツ戦が長引いて、ギリシャ時間では夜中の12時半くらいになったけれど、目が離せなかった。最後の最後に2回もゴールを決めたイタリアの勝利を、一緒に祝えるイタリア人がそばにいなくて残念に思ったくらい。

イタリアに住んでいたとき、丁度留学して1年たったころに中田選手もセリアAのペルージャで活躍を始め、「ナカタ」の名はあっという間に有名になった。イタリア語もすぐ話せるようになったし、イタリア人も好印象を持っていて、イタリア在住者としても、日本人がイタリアでそうやって活躍してくれるのをとても嬉しく感じていた。

ネットのニュースで読んでいたら、それでも今回のワールド・カップを最後に、大学にも行き、別の世界で成功したいという人生設計が元からあったそうだ。サッカーだけで人生を終わりたくないという考えを持っていて、高校卒業時点で、成績はトップであったにも関わらず、大学は30歳になってもいけるから、今しかできないサッカーを、ということで、プロのサッカー選手となったという。

早くから将来を見極めて、思ったとおりの夢を実現していける、その実行力に本当に感動したので、今日はこうやって書き留めておこうと思った。

中田選手のサイト:nakata.net
中田選手のサイトに載っている、引退を決めたことについてのメッセージもとても良かったので、まだ見ていない方は、是非読んでみてください。

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月の話
2006-06-24 Sat 23:44
晴れ
小さい頃から月を眺めたり、お月見などが大好きだったけれど、イタリアに住んだとき初めて、月の満ち欠けが、実際に生活に取り入れられているのを知った。イタリア語では月はルーナと呼ばれる。この単語の響きが柔らかくて気に入っている。ルーナといえば、イタリアでもやっぱりロマンチックなイメージで、よく詩や歌の歌詞に登場する。

まずは、トスカーナで大好きなポルチーニ茸を山に探しに行くとき。あのおいしいポルチーニが、私の住んでいた村のすぐ後ろの山でもちゃんと生えているのだけれど、決して見つけるのは簡単ではない。枯葉の敷き積もった山肌で、目を凝らすけれど、枯葉ときのこはほとんど同じ色。慣れた人はいつも行きなれた山のどこに生えているか記憶しているし、ちょっとした地面のふくらみで、枯葉の下にきのこが生えているのをすぐ見つける。

山の中ではみんな嘘つきになる。ばったりと山の中で同じ村の人に出会うと、「どう?たくさん見つけました?」などとお互いに探りを入れあう。とはいえ、皆見つけたきのこはリュックの中にそうっと隠していくつ見つけたか悟られないようにしながら、「いやあ、今日は全然だめだねー。」などと言うので笑ってしまう。

このきのこ狩りに早朝から出かける日をどう決めるか?もちろん雨が降ってからの日数を計算する。でもここで月が重要な鍵。雨が降ってからの期間が、月が満ちていく時期に当たっていれば、きのこの成長が促進されるそうで、たくさんのポルチーニを期待できるというのだ。逆に月が欠けていく時期に当たっていると、だめらしい。

同じ理屈で、爪を切るのも、月が満ちていく時期に切ると、すぐにまた伸びてしまうんだと聞いた。それを聞いてから、いつも爪を切るとき月のことを考えてしまう。

同じイタリア滞在中に、もうタイトルを忘れてしまった、あるメールマガジンを購読していた。そのメルマガに、満月の日には、満月の前後は交通事故などが多いので気をつけましょうという一文が入っていて、それを読むたびに、そういえば・・・などと、近所の交通事故やニュースでの事故に思い当たってしまったりした。交通事故はイタリアもギリシャもとても多いので、あまり満月の時だけとは言えないかもしれないけれど。

今日は引越しの片付けで、ギリシャの新聞「エスノス」のおまけの雑誌から切り抜いておいた、月の満ち欠けが身体にどういう影響を与えるか、という記事(日付不明です。)を発見。ギリシャには月を指す単語が二つある。セリーニとフェガーリ。
記事によると、まず、ネア・セリーニ(=新月)は、禁煙を始める、新しいダイエットを始めるなど、身体の毒素を出すようなことをするのに適した時期という。
月が満ちていくまで(新月の二日後から)の2週間は、身体を元気づける栄養を蓄える力が倍増する時期だけれど、同時に太りやすくもあるので、野菜、フルーツをたくさん食べるように。
パンセリノス(=満月)は、一番身体のエネルギーが減少するので、身体に悪いものを食べたりすると、普段以上にその影響が強いという。
月が欠けていく新月までの2週間は、少しづつ身体が力を取り戻す時期。より活発になり、エネルギーを消費するようになる。カロリーを消費しやすい時期なので、いろいろ食べても大丈夫なんだそうだ。
ちょっと健康に気をつけるとき、参考になるかもしれない。

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1927年のフランスの雑誌
2006-04-04 Tue 20:19
晴れのち曇り
うちのだんなさんの伯父さんが、突然ある古い雑誌を持ってきてくれた。雑誌L'ILLUSTRATION 1927年5月発行 表紙娘さんの名付け親が、大量の本(英語のものから他国語、もちろんギリシャ語も)を残していて、それを置いている田舎の家を復活祭の準備で掃除にいったそう。イギリスに留学していた方だったということで、外国語の本をたくさん読んでいたとのこと。
あまりにも多いとかで、本棚に入らないものを捨てる!!なんていうので、びっくりして全部車で引き取りに行くから捨てないでと言っておいた。捨てるなんて、あーもったいない!海外クラシック文学から英語の辞典やら、とにかくいろいろあるし、楽しみ。

ところで、その中から今日持ってきてくれたのは、フランスの雑誌で、1927年発行のL’ILLUSTRATION。約80年も経っていると思うと感動!
表紙を開くと、中にヨーロッパ各国や、南アフリカ、アメリカ、カナダなど、遠方でも当時から定期購読ができたらしく、その期間ごとの値段も載っている。もちろん絵画も色々載っているので、じっくり読みたいし、また広告が、味があっておしゃれ。

なかでも当時売られていたものとしておもしろい広告を、私のつたないフランス語力で解説すると;
コダックが、ボタン一つで簡単にあなたの映画が撮れますというような宣伝をしている、小さい映写機。雑誌L'ILLUSTRATION内のコダックの広告
それから、なんか鉄で厳しい雰囲気の、肺炎の患者さん向けの呼吸器。雑誌L'ILLUSTRATION内のSCHRADER製肺炎用呼吸器の広告

DUCOという会社(広告ではヨーロッパ中に店舗があるので、今もある有名なメーカーかもしれない?)が、日本の漆技術がどれだけすぐれているか説明して、その技術を応用した(家具などの為の)ペンキを宣伝しているもの。雑誌L'ILLUSTRATION内のDUCOの広告

そして当時の下着!!!シンプルでゆったりしたライン。雑誌L'ILLUSTRATION内、VALISEREというお店の下着の広告

イタリアのヴェネツィアのホテルが、宣伝するイタリアのビーチでのバカンス。水着が時代を感じさせる。雑誌L'ILLUSTRATION内、ヴェネツィアのリドへのバカンスを宣伝する、リドのホテル広告

最後に、当時の流行の髪形もわかる広告。花の成分から作られたワックスのようなもので、香水のようにつけられるという、おしゃれな香りのセット。これ、今もあったら試したいなぁ。(昨日、写真拡大ができないトラブルがあったので、普通サイズに訂正しました。)雑誌L'ILLUSTRATION内、MOLINARD JEUNEの香りの広告




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使用期限付き!買物袋
2006-03-21 Tue 00:00
晴れ
うちのだんなさん、昨日イタリアのバリでちょっと港から遠いイーペルコープへ行って、買物してきてくれた。例のリオ・マーレのツナ缶も、小さい80グラム入りの12個セットで5ユーロ60セント!やっぱり安~い!

ところで、そのイーペルコープの何の変哲もなさそうな買物袋の裏に、何かイタリア語で書いてあって、だんなさんが、これ何書いてあるの?と聞く。読むと、「イタリアで初!100%デグラダービレ」とある。デグラダービレは日本語で一語で言えるのかわからないけれど、要は、退化(ここでは分解と訳してみます。)して土に返るというような意味。説明では、このビニール袋は、約3年で完全に分解する革新的なプラスチックで、環境に害のあるものを残しませんとのこと。

そして、さらにびっくり。環境に害がないだけかと思ったら、このビニール袋は使用期限の年月が設定されている!!
「普通のビニール袋と変わらない強度なので、何度か再使用していただけますが、生産から18ヶ月目から少しずつ分解がはじまりますので、2007年の4月までの使用をお勧めいたします。」と、賞味期限のように日付入り。

環境に優しいというものは、日本も進んでいるから、とっくに日本では使われているのかもしれないけれど、とりあえずさすがイタリア。ギリシャではまだ見たことがない。

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鳥インフルエンザ
2006-03-09 Thu 00:00
曇り
イタリアで、道路の真ん中で立ち往生していた子猫を拾った。まだ小さすぎ、ミルクもひとりで飲めないくらいで、耳と、大きな目だけが目立っていたので、トッポジージョを連想して、名前はジージョ。

4年の間にすくすく育って体は大きいのに、拾う前に怖い目にあったらしいトラウマが残っていて、ものすごく怖がり!隣に住んでいて、私の保護者のような存在だった、マリアもメスの黒猫を飼っていて、ジージョも少しずつ仲良くなったので、イタリアを去ったとき、養子(?)のように預かってもらった。

今、心配なのが、鳥のインフルエンザ!イタリアでは、日本のように、家の中に閉じ込めて猫を飼うのはかわいそうなので、自由にでかけさせる。それに慣れている上に、田舎なので、鳥のハンティングにも村人がでかけるくらい、野鳥も豊富。今日も鳥のインフルエンザが感染して、猫が死んでしまったというのをニュースで聞き、心配になる。

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