ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary 2006年08月
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お知らせ
2006-08-30 Wed 05:36
どうしても都合がつかなくて、数日間ブログの更新をお休みします。
その間にいただいたメールやコメントへは、少しずつお返事させていただきますので、どうかご了承ください。
また再開次第、毎日更新しますので、どうか飽きずにまた読みにきてくださるよう、お願いいたします。

最近涼しくなったパトラスより。
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ギリシャ人の見る日本人観光客
2006-08-27 Sun 23:59
晴れ

今日ははりきって新聞「ヴィマ」の日曜版を買いに行った。相変らず夏休みで近くのペリプテロが開いていないので、ちょっと歩かされた。
買いたかった理由は単純で、今日のおまけが大好きな映画「海の上のピアニスト」のDVDだったのだ。

この「ヴィマ」の雑誌に、今日はギリシャを訪れる日本人観光客のことが特集されていた。
年輩のツアーで来た方や、ハネムーンで来たカップル、最近の若い人々は個人旅行が多いというので、そういう女の子たちなどにちょっとインタビューして記事が書かれていた。

今回の記事はポジティブに私達日本人が他の国の観光客とどう違うか、という点について書かれていた。日本人の特徴を表していた単語は「色白でミクロスコピケス(=すごく小さい)」。日本人はやっぱり全体に背が低いし、特に女の子たちがすご~く痩せているので、もう小さく小さ~く見えてしまうらしい。そして他の国からの観光客と異なるのは、騒々しいギリシャの日常からかけ離れた静けさで、やっぱり「禅」につながるのか、などと書いてあって、どうも日本=禅というイメージ、ヨーロッパに共通してあるみたいだ。

やっぱり有名なのは、日本人は写真を撮るのが大好きということで、それも書かれている。
そういえば、私もブログに載せたかったり、ただ面白いから写真を撮りたくなることがよくあるけれど、うちのだんなさんときたら、知り合いが周りに多い時、恥ずかしがる。その理由がやっぱり日本人は写真好き!と思われるから(笑)。でもドイツ人だってよく写真を撮るし、アメリカ人だって最近デジカメを持っていない観光客なんていないと思うのだけれど、なぜか日本人がカメラを持っていると「やっぱり!」と思われるらしい・・・。

まあそれは置いておいて、日本人は休暇といえば旅行をする傾向があるけれど、その休暇が多くて8日くらいしかなく、短期間でいろいろな場所をざっと回っていくこと。とても好奇心が旺盛であること。帽子をかぶっているか日傘をさしている事。ブランドのバッグやリュックを揃ってもっていて、独特のお洒落な服装をしているとか。

またハネムーンのカップルには、これからショッピングに行くのでお金を引き出すという所で、いくら引き出すのかも聞いていて、その額が1000ユーロ(15万円近く)というので記者はびっくりしたみたいだ。また、おみやげなどにどれだけ出費するかということも書かれてあった。

ギリシャと日本を結ぶ直行便がなくなってから日本人の観光客は来にくくなっているけれど、それでも古代ギリシャへの憧れは変わらず、最近また増えてきているそうだ。ただし日本人のもっと好む旅行先はフランスやイタリアで、ショッピングをしたい街という意味でもギリシャはヨーロッパの中で特に人気が高いわけではない、ということも書かれている。それでもアテネの中心では、日本人は入った店ではまず必ず買物をしてくれる、時間をかけてよく吟味をし、たくさん購入してくれるということを、ある店主が言っている。

日本人はまだ、古代ギリシャや有名な島以外のギリシャを知らないということが最後に書かれている。
そう。まだまだ時間の限られた日本人のいける場所も、情報も限られている。ビザンチン時代以降の遺跡や教会、素晴らしいビーチ、ギリシャ独特のナイトライフ、についてはやっぱり普通知られていない。
ぜひ2回目にギリシャを訪れるときは、そういった現代のギリシャの魅力にも触れる機会があるといいなと思う。

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上の階の住人がお引越し
2006-08-26 Sat 23:59
晴れ 夕方に雷を伴う嵐の予報が外れて、ただ暑い一日に。

最近昼寝の時間帯も夜も遅くまでうるさかった上の階の家族。引っ越すと聞いていたのだけれど、どうも今日がその日らしく、さらに騒々しい。早朝からダンボールを閉じるテープを貼る、びびびーという音やら家具を動かす音が聞こえてきて、朝寝できなかった・・・。

植木鉢もいくつか捨てるとなると、ベランダから向かいの川岸に投げ捨て、そのまま放置していった。ちょっとびっくりした。

実は結構マンションの人みんなが知っていた、ちょっと騒々しい家族だったので、みな本当はほっとしている。引っ越すのよ、という噂話の段階から、みな嬉しそうに話しているのだ。新しく購入したのは、新婚さんで、奥さんが妊娠しているという。まあ赤ちゃんは夜泣きするだろうけれど、今まで住んでいた子どものように、スケートボードを家の中で使用して、ゴオーっという騒音が聞こえたりするよりマシだろう(笑)。

ギリシャでは小さい部屋の多いマンションだと学生が多くて、夜遅くまで友達が集まったりしてやっぱり騒々しいけれど、うちは運良く90パーセントが家族で持ち家で住んでいるマンションなので、上の家族以外はとても静か。これからは次に住むそのカップルが、家の改装などをしてまた工事の騒音などが始まるのかもしれないけれど、少しの辛抱と思って我慢しようと思う。どんな人たちが引っ越してくるのか、ちょっと楽しみ。

そうそう、ギリシャでは日本のように、引越しの挨拶周りとか、工事でうるさくなりますが・・・というお知らせやお菓子を持ってったりというものは一切ない。イタリアでもそうだったけれど、ある日突然隣の部屋で工事が始まったりして、早朝からたたき起こされたかのようにびっくりする羽目になる。
というわけで、私もまだマンションの住民全部をわかっているわけではないけれど、ちょっとずつ顔を覚えてきたかな。名前を覚えるのが苦手なので、わかった段階でメモすることにしている。

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海外で活躍するギリシャ人
2006-08-24 Thu 23:59
晴れ
以前ニュースになった、開発途上国向け、100ドル・ラップトップのことを覚えているだろうか。

開発途上国の子供達も誰もが、学校でも家でもコンピューターを使え、またインターネットにも繋げるし、コンピューター同時もワイヤレスでコミュニケーションできるという環境を作る、というMITメディアラボの創設者、ニコラス・ネグロポンテのアイデアだ。
このプロジェクトのネット接続環境の責任者であるミハリス・ブレツァスというクレタ島出身のギリシャ人が、先日買った新聞「ネア」の雑誌に紹介されていた。

1967年生まれ。ギリシャに家庭用コンピューターが入ってきた最初の時期、17歳のときに早速コンピューターを購入し、それ以来ずっとコンピューターの世界を進んできた。ギリシャの大学でも情報関連の勉強をしたあとはギリシャでは退屈で、どこか他の国で研究をするしかないとアメリカへ飛び出し、奨学金を受けてボストン大学の大学院へ。今ではもう11年間、このMITメディアラボのニコラス・ネグロポンテ氏の隣で研究を続けている。

現在インターネットを利用している人口は世界人口のたった15%。残りの85%もコンピューターとネット環境を持つことが出来れば、というアイデアがこの100ドル・ラップトップ。また開発途上の国々の発展においては、今の先進国が通ってきた道を一つ一つ通る必要はなく、現代の最先端の情報を得ることによって、間の過程を省いて一気に発展するという、インターネットによる革命のような可能性についても話している。

このプロジェクトの発案者、ニコラス・ネグロポンテという人物もギリシャ系のアメリカ人だ。また、その兄弟であるジョン・ネグロポンテは、米国の国連大使、イラク駐在大使を歴任し、2005年からはブッシュ大統領に初代の、米国国家情報長官に指名されている人物。

ミハリス・ブレツァスは、将来ギリシャに戻る予定はあるかという質問に、ギリシャに完全に戻って生活するかどうかはまだ分からないけれど、自分がアメリカ人だと感じることは全くないし、自分の国と感じることもないと答えている。
でもこうやって、ギリシャにはない可能性を求めて、海外へ去ってしまう優秀なギリシャ人は多い。

この100ドル・ラップトップ、完成して市場に出るのは10月7日の予定だ。

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詐欺師
2006-08-23 Wed 23:59
晴れ

昨日のことなのだけれど、お昼過ぎになってうちのお義母さんから電話があった。「今朝はちょっとした事件があって・・・」というから、一体何があったのか聞いてみると、

昨日に限ってその下の階に住んでいる義兄たちも、夏休みを取っているのにも関わらず、丁度不在。お義母さんがその長女を預かって2階のベランダで涼んでいた。運の悪いことに、珍しく近所の人もちょうど誰もベランダや道端にいなかったらしい。お昼の12時くらいで、ギリシャではまだご飯を食べるには早すぎる時間帯。

さて、ベランダに座っていたお義母さんの目の前で、黒い新車(お義母さんは結構お年なので、車種などの区別もつきません。)が停まり、降りてきたのが50歳くらい、ちょっと灰色がかった髪の毛で、青っぽいスーツを着た、とてもこぎれいな男の人だったそう。彼が「息子さんたちは今、下の階にいます?」と道路から声をかけてきた。ギリシャ語では、息子さんたちと訳したところはもっと曖昧で、「タ・ペディア」という単語は、子供達、若者達、みんな、などいろんな訳ができて、詐欺師にとってはとても便利な言葉。

お義母さんはちょうど息子が不在だったものだから、「今いないわよ。」と正直に言ってしまった。この詐欺師も話し方が上手だから、まるでうちの義兄を知っているかのように話す。そして「保険の支払いがあるんですが。」といい、お義母さんは、「保険て車の?誰の保険なの?○○○の?」と誘導尋問のように、息子の名前を口にしてしまった。
詐欺師はもちろんそれを利用して、「そうです、○○○のです。」といって、150ユーロを請求。「車は会社のだから、会社が払ってるのよ。」というと、「ああ、そうですよ。払った分は会社から戻ってきますよ。」とうまい返事をする。

ここで、お金を預かってないし、電話するからといって電話しようとしたお義母さんを引きとめ、彼は携帯を出して、いかにも○○○に電話しているかのような演技をし、お金を払っておいてくれと言っているというのを、お義母さんは信じてしまった。

ドアを開けに階段を下りたお義母さんが玄関を開けてこの会話をしていたのだけれど、ここで、お金を取りに階段を上ろうとし、下で待っておいてください、というと、詐欺師は、それは大変ですから、私が階段上りますよ、といって、後ろからついてきたという。寝室まで入ってきて、お金を受け取り、偽の領収書を渡し、50ユーロのお札の束をポケットから出してそれにお金を合わせ、これから銀行に振込みに行かないと、と言いながら去った。こうやって他にもたくさんお金があるところをさりげなく見せるのも演出の一つ。

ここでやっと電話をすることにしたお義母さんが義兄と話して、詐欺と分かった次第。

それにしても運が良かったのは、ただの詐欺師で、暴力をふるったりしなかったこと!なんといっても、お義母さんと3歳の孫の二人っきりだったのだ。運が悪かったのは、どの時点で偶然戻ってきてもおかしくなかった義兄や他の誰かが、誰も来なかったこと。まんまと150ユーロをせしめて去られてしまった。

その後義兄と警察に届けに言ったら、容疑者の写真もいろいろ見せられたけれど、その詐欺師は中にはなく、警察が言うには、おそらくパトラス出身じゃなく、他の地域から詐欺をしながら渡り歩いてるに違いないということ。プロなので、だまされても仕方がないし、とにかく暴力を振るわれなくて本当に良かったんだから、気にしないように、といろいろ落ち込んでいるお義母さんを慰めてくれたそうだ。

それにしても、どうせ詐欺をするならお金持ちから取ればいいのに、ギリシャの少ない年金でコツコツ暮らしている人たちをだますなんて、たちが悪すぎる!!お義母さんには、「忘れるしかないよ。」と言っているのだけれど、やっぱりそんな簡単に忘れられるはずもなく、まだ悔しい思いで一杯みたいで、なんといって慰めてよいかわからない。

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火事の被害
2006-08-22 Tue 23:59
晴れ、涼しい一日

今日のギリシャのニュースはまだまだ大火事の話一色だ。
実はハルキディキの大きな火事が、勢いも衰えず燃え続けていた二日目の昨日、ペロポンネソス半島下部(3つのギザギザの真ん中の部分)のマニという、とても伝統色の強い、中世から残る建物も多い地域でも火事が発生した。

昨日は詳しくニュースになっていなかったのだけれど、今日明らかにされたところでは、燃えた範囲もハルキディキ以上。しかも住民が言うには、昨日の午前中4機いた消防航空機が、そのあといなくなって、もうそのまま2度と戻ってこなかったという。夜中もずっと燃え続けて、たくさんの村々を巻き込んだにも関わらず!
もしかするとハルキディキに行ってしまって、マニを見放したのではないかと推測されている。信じられない。

昨日書いた22機の飛行機というのも、てっきり地方での数かと思えば、ギリシャ全土の手持ちの消防用飛行機の数で、いろいろな理由から実際飛べる状況だったのは、10機しかいなかったんだそうだ。

今回の火事では、住民は家々をなくしてしまっただけでなく、生活の糧もなくしてしまった。ハルキディキでは観光で生活している人々が多かったけれど、ホテルも貸し部屋も全て焼けてしまい、森林の木々も何十年もかからないと元には戻らない。マニは、山の中の村々で、オリーブオイルとはちみつの生産で暮らしていた人々がほとんどだという。この火事でオリーブの木は全て焼けてしまい、もちろん養蜂の設備も焼けてしまい、何も残っていない。

残されたのは、亡くなった方、火傷を負ったり、煙にやられて病院へかつぎこまれた子どもを含む人々と、これからどう生活していけばいいのかわからないたくさんのギリシャ人たち。色々な基本的なことがなっていないギリシャの政治だけれど、こういう事態になって被害者の方々に賠償するくらいなら、最初から予算を組んで近代的な消火の設備を整えておくべきなのに、と腹が立ってしかたがない。

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ハルキディキの大火
2006-08-21 Mon 23:59
晴れ 熱波最終日!今夜は涼しい風が吹いてやっと気持ちよく眠れそう。

昨日テッサロニキに近いハルキディキという素晴らしいリゾート地で火事になった。暑さや風の関係から、火はどんどん広がり、たくさんの家、村などを巻き込んで3つの半島のような形のうち一番左端の半島で村から村へ火が移り、死亡者やけが人を含む大変な被害となっている。外国からの観光客も多いので、ホテルはお客さんをテッサロニキなどに避難させたけれど、まだまだくすぶる火の元があって、消防車も入れない密集した森を、ボランティアや住民も木を刈って、消防車の通り道や逃げ道を作っているという。

ギリシャでは雨の降らない夏はとても乾燥しているし、風の強い日は本当に強風が吹くので、ちょっとした火や放火が壊滅的な打撃となる。森林の松なども乾燥しているからとても燃えやすいようで、ものすごい炎を上げて燃えるから本当に恐ろしい。

今日の夜8時のニュースでは、その火事の対応として、普通すぐ飛ぶはずの飛行機(空から水などを巻く消防航空機)が、なかなか飛ばなかったというのが、住民の声として上げられ、ニュースでの解説によれば、実は22機中の13機が1945年(!!)の技術で作られたとても古いもので、博物館行きだ!というくらいの代物だそうだ。それも湖を対象として製造されたものだから、38度の気温にも、強風にも耐えられないというから、ギリシャではほとんど役に立たない。こんなに火事が深刻な問題である国でこんな状態というのが、本当に残念だ。

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突然ながら退職願い
2006-08-20 Sun 23:59
晴れ 熱波の続きで、パトラスは連日39℃を記録中

週末に決意して、うまくいくか、どきどきしていた!
実はせっかく雇ってもらった仕事ながら、辞めたいという旨を告げることにしていて、運良く早朝に出社した社長と、険悪なムードにもならず希望通り退職させてもらった。なんといってもパトラスは小さい街だし、社長が結構ご近所の方だったので、雰囲気の良いままを維持しなければ!というのがあった。あとは新しい人がきたらいろいろ説明する為に一回行けばよいだけ。ああよかったー。

今までの人生の中では、仕事が嫌いだったことは一度もなく、仕事を楽しんでいたので、今回のようなことは生まれて初めて!
いくら失業率が高くても、あまりにも自分に向いていない仕事を無理してやることはないなと身にしみて思った。

なぜ辞めたかったというと、仕事の内容の大半が、絶対私の性格に合わない秘書のような仕事で、最初からそれが気にかかっていたのだけれど、やっぱり時間が経つにつれ、精神的にきつくなってきた。どうせ続けないのなら、今暇なので早く次の人を雇ってもらった方がいいなというのと、他にも細かい理由がいろいろ。

続けようか悩んでいたのは、せっかくギリシャでどっぷりギリシャ人と仕事をする機会を得たのだから、何か学ぶこともあるだろうと思ったから。まあでも辞められるとなったら気分もすっきり。まだIKAという保険の手続き前だったので、手続きも問題ないし、残ったのは意味のない失業カード。まあまたいつかしたい仕事が見つかったら、いつか取り直すころになるだろう。

丁度気分もすっきりしたところで、新しく日本語を習いたいという人から連絡もあり、これからは他の仕事を充実させられたらいいなあと思っている。

今日はそういうわけで、精神的に疲れたけれど、結果よければ終わりよしかな。

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風水
2006-08-19 Sat 22:57
晴れ すごい猛暑
全国紙「ネア」の土曜版のおまけが「風水」の本というので、買ってしまった。でも買ってから、おまけもあわせた新聞の値段を見たら3ユーロ50セントもしていて、なんでそんなに高いの!とちょっと驚き。今まではDVDや小説一冊がおまけでも3ユーロ以上するものなんてなかったのだ。

ギリシャでも風水はたまにテレビで話題になったりはする。私は日本でさえ、ちゃんと本で読んだりしたことがなく、ちょっと興味はあったので、この機会に読んでみようと思った。風水は、ギリシャ語では中国語読みから「ΦΕΝΓΚ ΣΟΥΙ(フェン・スイ)」と呼ばれている。
壁などの色、家具の素材だけでなく建築素材でも陰陽に分かれているなんて、考えたことがなかった。私がなんとなく知っていたのは、とくに東西南北の方向などについてだけだったからいろいろ新しい発見がある。北京はちゃんと風水の理論通りに建設された都市だという。他の世界の都市の中に、東京は例として載っていなくて残念。

壁の色については、私が選んだ色は偶然、ちゃんと風水の薦める通りの色合いを選択していた。でも変更できないことで、風水に反するのが、オーブンコンロとキッチンのシンクの位置。運の悪いことに、うちではオーブンコンロとシンクが隣り合わせなのだ。本当は間に距離が開いている方がよいという。実際不便なので私が好みで作っていたら、当然距離を開けていたとは思うけれど。
この距離があったほうがいいという理由は、オーブンコンロは火で、シンクは水で、相反するものが隣り合うと、お互いに良いエネルギーが減ってしまうという。同じ理屈で、最近流行りの、キッチンのど真ん中にコンロがあるタイプも、その正面にシンクが位置するとよくないそうだ。

ベッドの位置やら、鏡の位置やら、いろいろなアドバイスが載っているけれど、あまり気にしすぎても、無理なものも多い。というわけで結論としては、あまり読み込みすぎず、適度に知っておくのがいいかな、と思っている。

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新しいK.O.K.
2006-08-18 Fri 23:59
晴れ 熱波の続き 予報ではパトラスは39℃まであがるという。

暑さのせいもあって、体調をすっかり崩してしまい、仕事にいくのが精一杯。もうぐったりして何もやる気なしという日々が続いている。

今日はよくニュースでも目にする、K.O.Kの話。これはギリシャ語で何を意味するかというと、「コディカス・オディキス・キクロフォリアス」の略。つまり交通規則。ギリシャではこういう省略語がとても多く、知らないと全然意味がわからない。よく目に付くY.E.Nというのも日本円のことではもちろんなく、実は「イプルギオ・エボリキス・ナフティリアス」つまり海運省のこと。

ところで、今回もうすぐ国会に提出される新しい法案では、交通違反の罰金がいろいろと大幅に値上がりするという。

その一つは、運転中の携帯電話による会話。パトラスの例でいうと、罰金があったの!?とびっくりするくらい、みんな携帯で話しながら運転している。なんといっても、バスの運転手だってしょっちゅう携帯で話をしているくらいなのだ。本当は、今の時点で、これは33ユーロの罰金の対象だというけれど、これが100ユーロに値上がりする。丁度最近、ニュースになっていたのが、最近の死亡事故を含めた大きな事故の大半が、この携帯電話のせいだったということ。だからこれを厳しくするのはよいことだと思う。

他にも夜更かし型のギリシャ人には、飲酒運転の違反もどんどん厳しくなってきているけれど、それにしても、いくら形だけ厳しくしても、実際に取り締まらなかったら意味がないんだけれどなあ、と考えてしまう。

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学生のアパート探し
2006-08-17 Thu 23:59
晴れ 熱波到来 夜になっても暑い。

そろそろ秋の大学スタートに向けて、大学生やその親たちは家探しに走り回っている。
毎年この時期になると、ギリシャ全土の各地域で大体いくらくらいが相場なのか、ニュースになる。アテネでは地域によっていろいろと差があるけれど、大体、ガルソニエラ(=ワンルーム、約25~30㎡)が今年は250ユーロから350ユーロくらい。ディアリ(寝室と台所が分かれている二部屋のタイプ、30㎡から40㎡以上)が300ユーロから400ユーロくらいするそうだ。
パトラスでは不思議なことに、ガルソニエラが250ユーロから300ユーロ、ディアリも270ユーロから300ユーロで余り差がないらしい。つまり大きめの部屋を借りた方が得ということになる。大学の町でもあるパトラスでは、毎年大量に新築マンションが建築されて、借り手がいなくて困っている大家も多いと聞くから競争が激しいのだろう。

私も最初に住んだ所がディアリで、地方紙に大量に載っている賃貸マンションの広告を毎週チェックしては、たくさんの物件を見に行った。すごく疲れたので、今の学生の親たちも大変だろうなあと思う。それも同時に探している学生がたくさんいるから、迷っていると、他の人にとられてしまう。(ギリシャでは不動産屋に相談する人はめったにいません。大半は大家さんと直接交渉します。)
それから、敷金は一ヶ月分で、礼金なし。敷金も普通は全額返ってくるので、出て行くことになるとき、最後の一ヶ月分を払わないで敷金を充当する。これは借りる側にとっては嬉しい。ペンキの塗りなおしや修理は大家さんの責任となるのだ。

逆にうちのだんなさんも一つ学生さんに貸しているガルソニエラがあって、大家の側も借り手を選ばないといけないというのを教わった。
うちの場合運が良くて、実家と同じ田舎出身の女の子が借りてくれて、傷まず、次の借り手もその子の紹介で同じ田舎出身の男の子。でも同じマンションの他の部屋では信じられないことがあった。ある隣り合った二つのガルソニエラを、友人である女の子が一緒に借りた。2年ほど貸してから大学が終わった二人が出て行って、それから初めて家の様子を見に行くと、壁に大きな穴が開いていたというのだ!!
何をしていたかというと、仲の良い二人は、お互いに行き来しやすいように、勝手に大穴をあけ、そこに鏡かなんかを置いて普段見えないようにしていたという。
というわけで、常識の通用しない借り手もいるので、貸すほうも要注意なのである。

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ギリシャの失業保険
2006-08-16 Wed 23:59
晴れ
今日は仕事前にちょっと早起きして、カルタ・アネルギアス(=失業カード)なるものを、とりにいった。これは普通に一回ある程度の期間働いた人が、日本と同じく、毎月このカードを、OAEDと呼ばれるいわゆるギリシャの職安にて更新し、失業保険をもらうもの。ギリシャの失業カード

私の場合、働いていないのになぜ必要かというと、ギリシャでは雇用の際このカードを持っている人を雇うと、雇用主に補助金が出るらしい。新聞の求人欄にも時々このカードを持っている人という条件が書いてあったりする。というわけで私も、この失業カードをもらってきてね、と言われた次第。

ギリシャ人と結婚している私の場合、必要書類は、パスポート(滞在許可証つき)と、税金の申告書のコピー。これはうちのだんなさんの申告書に収入のない私も家族として登録されているので、そのコピー。これを窓口で見せると5分くらいで出来上がった。 

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8月15日の過ごし方
2006-08-15 Tue 23:59
晴れ
8月15日は祝日でお休み。たくさんの人々は田舎に帰ってすごしているけれど、マリア、パナヨーティス(タキス)、デスピナのネームデイということで、お祝いをする人々がギリシャにはわんさかいる。とくにマリアとパナヨーティスって、ギリシャにはすごく多い名前で、近所だけでも何人もいるので、夜遅くまで人々が集って祝う家々がうちの周りにもたくさんあるし、お祝い巡りで家々をはしごする羽目になることも多い。

私はいとこの子がまさにマリアとパナヨーティスで、同じ日に祝っているので、みなでお祝いに出かけた。いとこは美味しい手作りケーキ(ギリシャ人向けですごく甘いけれど・・・)を用意していて、さらにあと2種類もケーキを作ったとはりきっていて、そんなに食べれないので、また翌日出直して別のケーキもいただくことを約束させられる(笑)。さらにスヴラキをご馳走になってもうお腹が一杯!

ところで、この二人の子どもの名付け親夫婦は、司祭さんとその奥さん(彼女は子供達の叔母さんでもある。)というので、いとこの家の集まりには、いつも私も洗礼をしてもらったこの司祭さんがやってくる。

実は同じ司祭さんが、先日報告した甥っ子の洗礼も行ったのだけれど、甥っ子は、子供好きの司祭さんが「おいで。」といっても怖そうに近づかない。「先日洗礼してもらったでしょ。覚えてる?」とお母さんに聞かれても、「オーヒ!」(=NOの意味)といって、絶対そばまで行かなかった。やっぱり普段見慣れていないと、ひげが怖いのかもしれない・・・。でもいとこの子供達がその司祭さんに甘えて抱っこされるのをじーっと観察していた(笑)。

今日の司祭さんはあまりにも疲れている様子だったので、どうしたのか聞いてみたら、この8月15日までの15日間は、告白の期間。毎日20人は告白に来て対応していたんだそうだ。時間は1人につき5分で終わる場合もあれば、深刻な話だと50分くらいかかってしまう場合もある。加えて、相談ごとがある人々は、何時でもお構いなく電話もしてくるから、司祭さんはゆっくり休む暇もずっとなかったらしい。もうそれだけでも消耗するのに、この時期は毎日一日2回ミサがあり、今日15日は大きな祝日なので朝の5時15分前から一回目のミサ、7時半から2回目、午後もミサに聖母のイコンを担いで地域を周る行事もあったのだ。ギリシャではちゃんと司祭さんも2週間夏の休暇があるので、来週からやっと休めるというけれど、本当にハード!!

私の周りでこの15日までは仕事をしていた人々も、16日から2週間は休暇を取っていて、うらやましい。なんか始めたばかりとはいえ、私だけずっと真夏に仕事して損な感じ。

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イタリアの発明品?
2006-08-14 Mon 23:59
晴れ
私がイタリアから去ってから、なんだか変な便利グッズが出てくるようになったなあと思っていた。
まず最初にう~んと思ったのが、数年前に出た、パスタ茹で器。ぴったりアルデンテで茹で上がるという代物だけど、どのくらい買った人がいるのだろうか?

そして昨年あたりは、かの有名なカフェッティエラのメーカー、ビアレッティが出した、カプチーノをコーヒーと泡立つミルク同時に作ってしまうという、カフェッティエラ。白に黒の斑点模様で、牛をイメージしたかわいいカフェッティエラだけれど、やっぱりなんか必要ないような・・・。でもかわいさのせいか、一応パトラスでもキッチン雑貨の店には並んでいる。

最近に至っては、国営テレビのRAIUNOで宣伝しているのを見ると、スローフードのイタリアもなんだかアメリカか日本のようになってきたなと思わせる食品も。例えば昨日みたのは、プラスチックの器に入った出来合いのサラダ。オリーブオイルなども入っていて、蓋を開けるとサラダと混ざって、何もせず食べる準備万端というもの。

そして、今日パトラスで,普段行かないクロノスというチェーンのスーパーで買物。変なものを発見して興味半分買った。なんとイタリアンスパゲッティのインスタント麺!!袋自体、全くアジアのインスタントラーメンを意識して作ってあるなあという感じ。写真で見る限り麺も中華麺のようにちじれているけれど、タイトルはカルボナーラ。こんな変なインスタント麺は初めて。インスタント・カルボナーラ!

大体セモリナ粉の乾燥麺も、カルボナーラのソースも元々料理に全然時間がかからないもの。インスタントである必要は感じない。しかもこのインスタント麺はセモリナ粉とは書いてないから、普通のラーメンと同じ麺で、味付けがカルボナーラということらしい。

意外なことに、もう棚には最後の二つしか残ってなかったので、学生の多いパトラス中心部のことだから、学生が買っているのかもしれない。
メーカーは、イタリアでクノールのライバルとしてスープのストックが有名な会社だけど、よく見るとこの会社もスイスのネッスルグループだった。ネッスルって大量にイタリアのチョコなんかのメーカーも買い取っていて、ただメーカー名は変えず販売するので、よく包装紙を見ないと気づかないことが多い。

とりあえず、この数日中に恐々味見してみようと思うので、味の報告はその後・・・。これ、さすがにイタリアでは販売してないだろうと想像するけれど? 

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断食で、たこのソース
2006-08-13 Sun 23:59
晴れ
ちょっと用事があって、夏は特に込まないけれど、パトラスでお薦めのカフェ、「スタスモス」へ出かけた。カフェ・スタスモスの内部1
以前は、復活祭前にここで食べた断食メニューを紹介したけれど、パトラスの鉄道の駅にくっついていて、カフェの名前自体が「駅=スタスモス」なのだ。

実はパトラスの駅といえば、言っては悪いけれど、すごく"ちゃちい"ので、日本で言えば、ど田舎のローカル駅といった雰囲気。でもこのカフェはお洒落で実際の駅の何倍もの広さ!
今日はクーラーの聞いた中の席に座ったので、カフェの中の写真を撮った。カウンターは(本物かもしれない?)木製の車体のような感じで、ちゃんと「ΟΣΕ」(丸の中にシグマとエプシロン)というギリシャ国鉄のロゴが入っている。 ちょっとレトロな雰囲気のカフェ・スタスモス内部2屋外の席は緑もたっぷりで、テラスのような感じ。しかもたまに(本数が少ないので(笑))だけれど、後ろを列車が通って、なんともいえない雰囲気がある。年中お客さんが多いけれど、今日のような日曜日は海辺のカフェに皆出かけるので、人が少なくて話をするには静かで良かった。

この数日、パトラスでは涼しい日々が続いている。そのせいか、窓を開けて寝ていたら、お腹が冷えてしまった。過ごしやすいのはいいけれど、異常に暑かったと思ったら、今度は涼しすぎるような。なんとも変な今年の夏である。
8月15日は祝日だから、この前後は一番休暇を取っている人が多く、ギリシャでの帰省ラッシュは土曜に始まった。そして15日まではまたギリシャ正教では断食の季節なので、今日実家でごちそうになった、お義母さんの手料理は、大好きなタコのトマトソースのパスタ。(魚以外のシーフードは食べてよいのです。)ケファロティリというギリシャのチーズをふりかけていただく。美味しくて大満足。
このタコのソース、本来は、新鮮なタコか冷凍タコで作るけれど、日本ではゆでだこで代用しても美味しくできた。すごく簡単で、しかも日本では絶対食べない食べ方だけれど、初めて食べたときからはまっている。日本でも材料が簡単に揃うので、気軽にお試しを。

☆☆レシビ☆☆パトラス風タコソースのパスタ:日本での作り方
①玉ねぎを微塵切りして、その玉ねぎと一緒に、ゆでだこを、切ってあるものはそのまま、大きければ適度に切り、何も加えず鍋で火にかける。余分な水分がたこから出てくるので、水は必要ありません。(これが冷凍ダコや新鮮なタコだと、すごい量の水が出てきます)ゆでだこの場合火が通っているので、さらに料理時間が短縮できてすごく簡単です。

(注意!!もし新鮮なたこや冷凍を解凍したタコを使うなら、砂がたくさん入り込んでいるので、とてもよく洗う必要があります。水分がたっぷり出てくるので、一晩おいて水気を出すこと。)

②水分が良く出て、さらにその水気がなくなるまでよくゆでたら、焦げないよう、オリーブオイルをたらし、胡椒も足していためます。軽くいたまったら、トマトペーストをすこし加え、煮ます。

③塩気も最初からたこにあるので、味見して足りないときのみ塩を入れます。とろみのついたトマトソースが出来た所で火をとめます。

④パスタはギリシャではマカロニを切ったような形のものを使いますが、そういうころころした形のものなら何でも代用できるし、別に普通のスパゲッテイでもお好みで選んでください。ギリシャのパスタの料理はイタリアとは違います。ゆでてから、バターでちょっといためるのです。バターの風味がこのたこのソースと合います。

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ギリシャ語でブログでも・・・と思ったら
2006-08-12 Sat 23:59
晴れ
今の時期、大半のギリシャ人はバカンスでどこかへ行っている。私の周りではなぜか仕事がある人が私を含めて数名。そのせいであまり感じないけれど、会社では全然電話もならず、超~~~暇!というわけで、金曜はそれでもなにか用事を見つけてはこなした挙句、ギリシャ語のブログでも始めてみようかなあと、検索。すごく参加者が少なくて持続するか不安ながら、一つ見つけたサイトに登録してみた。ギリシャ人向けに日本のことを書こうと思っているのだけれど、まだまだ今は余裕がないので、とりあえず作って、そのうちゆっくり更新してこうと思っていた。とりあえずタイトルを入れ、記事にその旨を書いて一回だけ試しの更新。
ところが!!

昨日は忙しくてネットを見れず、今日になって、開いて見ると、なぜかもう3通もコメントが来ている。うわぁ、どうしてこんなに反応が早いの!?日本なんて、あんなにブログ人口があっても、サイトが多すぎるからか、なかなか最初は読んでもらえないのに!
逆に少なすぎるから、ちょっとネット中毒みたいなギリシャ人の若者が新しいサイトをとりあえず読むのかも?でも1人は日本にも行ったことがあるというし・・・。

反応があるのは、嬉しいけれど、この忙しいときに試しで始めてしまってちょっと後悔。てっきり当分誰も読まないだろうと思い込んでいたのだ。
内容のあるものを書くには、ちょっと余裕がなくて困ったぞ。
ブログという言葉自体、まだ拡がっていないギリシャなので、意外な顛末・・・。

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ジャンケンはヨーロッパにも?
2006-08-11 Fri 23:59
晴れ 
先日まで教習所に行っていた時のこと。運転の授業のとき、誰が運転するか順番を決めるのに、教官が1人を当てて、「1から○○までの間で思いつく数字を言ってみて。」と言っては、全員を指差して数え、言われた数字に当たった人がじゃあ1番ね、というような当て方をしていた。

それでちょっと思ったのが、ギリシャには、やっぱりジャンケンがないなあということ。そこで、ちょっとネット検索してみると、ちゃんとすごく詳しい「世界のじゃんけん」というサイトに行き当たった。古代中国を始めとして、日本との類似や起源を追っている。

それによると、ちゃんとジャンケンに似たものがヨーロッパでもオーストリア、ドイツ、フランスなど。そしてユーゴスラビアにもあるという。

そしてさらに、不思議に思っていた、関西弁のじゃんけんの掛け声「いーんじゃーんで ほい!」の「いんじゃん」の起源についても推測が載っていて、とても面白いので、読んでみる価値あり!

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ラーメン食べたい・・・
2006-08-10 Thu 23:59
晴れのち嵐
眠くて仕方なく、しっかり昼寝をした。仕事に行く時間が近づいて、起きようかなとうつらうつらしていたら、いきなり強風が吹き始めてベランダのものが吹き飛ばされ、すごい物音で目が覚めた。
雨戸をあけると、プラスチックのテーブルといすが倒れてあらぬ場所まで移動し、他のマンションの家々からもベランダの日よけが風にあおられてばたばたと騒々しい音をたてている。
空は黒い雲がすごいスピードで移動していて、そのうち雷も始まって、雨が吹きつけはじめた。一体何日(何ヶ月?)ぶりの雨だっけ、というくらい久しぶり。強風がなければ涼しくなって文句なしだったのだけれど。

最近むしょうにラーメンが食べたくて、スーパーでインスタントラーメンを久々に買ってきた。夜食にちょっと軽くていい感じ。ずっと売られていたメーカーのシリーズ(一袋78セント)に加えて、今回タイ製の新しいインスタントラーメンも入荷していて、しかも値段は半額以下(34セント)で安い!

今日早速食べてみたら、やっぱり麺の食感も味付けもちょっと違う。今までうられていたものはちょっとアジアっぽい香辛料の味わいだったのが、このタイ製はシンプルでちょっと日本の味に近い感じ。これから時々買ってしまいそう。パトラスのスーパーに売られているインスタント・ラーメン

イタリアに留学している、ある仲の良いギリシャ人の友人も、夜食にインスタントラーメンというのが大好き。うちのだんなさんも食べるし、皆がいうのが、胃に軽い感じがするということ。量も少なくて、ちょっとお腹が空いたときに丁度いいのだ。



☆お知らせ☆名古屋のZIP-FMのブログにも、記事の更新を続けているので、良かったら見に行ってみてください。リンクはこちらです。最新記事は、8月9日付けの「ギリシャ・コリントスの運河」、8月1日付けの「ギリシャの港町パトラス」です!

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満月の夜に遺跡へ
2006-08-09 Wed 13:12
晴れ

今日は満月。ギリシャの文化省が素敵な企画をしている。
ギリシャ全国の37箇所の遺跡を夜オープンし、満月の明かりの元、無料で入場して雰囲気を味わえるというもの。

時間は夜8時から夜中の1時まで。

アテネのアクローポリ、スーニオ岬を始めとして、パトラスのロマイコ・オディオもリストに入っている。
ギリシャに滞在、在住でチャンスのある方は是非お試しあれ。

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パトラスの涼しい夕べ
2006-08-08 Tue 22:32
晴れ

昨日の夕方は、風も絶えず吹いて、とても涼しい夕方となった。月曜なのに、タベルナなどがどこも繁盛していて、外食する人々が多かったのは、そういう心地よい天候のせいだったかもしれない。

私もうちのだんなさんと外へ散歩。夕方の独特の色合いに染まった空と海がきれいだった。昨夕のパトラス港

そうそう、昨日のムサカは、うちのだんなさんは「美味しい!」と言ってくれたので、まあ合格点らしい。ちょっとお肉に塩を入れすぎたみたいだったけど、気にしないでおこうっと(笑)。
一応ギリシャではムサカは難しい料理(手が込んでるので)といわれているので、遊びに来ただんなさんの友達も、味見してくれて、私がムサカを作ったと聞いて、感心してくれた。私がちょっと自己流にしたのは、本当はベシャメルに卵を入れるのがギリシャの正統なムサカなのだけれど、うちのだんなさん、時々コレステロール値が上がるので、卵は入れないで作った点。

もう一つ人気だった料理は、チキンのサラダ。数ヶ月前に新聞の付録で取っておいたレシピから。簡単で美味しかったので、ここでレシピを紹介。

☆☆☆チキンのサラダ☆☆☆
1チキンの胸肉を洗って、水気を取り、適度に小さく切る。
2オリーブオイル スプーン一杯、バルサミコ酢 スプーン2杯、半カップの白ワインを混ぜ、それに1のチキンを1時間ちょっと漬け置きする。
3バターをスプーン2杯ほどフライパンで溶かし、汁気を拭いたチキンを色づくまでソテーする。塩を適量かける。火が通った所で、焦げないよう白ワインを少し注ぐ。(中火のまま)
4レタスを手でちぎって、水気を切る。
5パルミジャーノ・レッジャーノを大きめに削って、レタスにふりかけ、チキンをのせ、さらにチキンをソテーして出た汁をふりかけて出来上がり!

★本当のレシピではさらにお洒落で、300グラムの削ったパルミジャーノ・レッジャーノを少しのバターを溶かした、くっつかないフライパンで溶かし、やはりくっつかないタイプのケーキ型などに溶けたチーズを移して、冷ます。そうやって、チーズのお皿のようなものを作り、その上にレタスとチキンを乗せるということでした。テーブルで映えると思うので、それも是非お試しください。

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パトラス港の活気
2006-08-07 Mon 21:34
晴れ

すごく暑い日が続いていたけれど、そろそろ気温が下がってくるという。実際吹く風だけはとても涼しい。
パトラス港では連日満員の船が到着。ドイツ人やイタリア人の若い子たちのグループが今日は大量に到着していた。もう観光バスが10台以上は並んでいて、さらに輸送トラックも大量に待機しているので、港が埋まっている感じ。今日のパトラス港

仕事のせいで、折角いとこがラッコペトラというペロポンネソス半島左上の、きれいなビーチへ行こうと誘ってくれたけど、行けない。ギリシャにいるのにこんなに海にいけないなんて。

イタリアのように一斉に夏は閉めてしまう会社ってギリシャにはまずないので、うちの会社も例外なく休みなし。どうもまとめて休みを取ることは年を通じて無理そうなので、ちょっとそれが残念。

今日は朝から早起きして(昨日から下準備して)、うちのだんなさんと食べる為にムサカを作った。美味しいかどうかは食べてからのお楽しみ♪ちょっと自己流、手作りムサカ

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8月6日
2006-08-06 Sun 23:59
晴れ

日曜版の新聞を買いに、ちょっと家を出ると、あれ?開いているはずのペリプテロが閉まっている。日曜は近くの二つのペリプテロが交代で開けていて今日はここと思った所が休み。あーもしかして夏休みだからさらに開いている所が少ないのかも・・・と気づいて、結局ちょっとのはずがすごく遠くまで歩く羽目になった。10時なのに日差しはぎんぎんに暑く、日陰がない通りではくらくらするくらい暑い。

今日は家事だけでも忙しくて休む暇なし。さらに夕方は姪っ子の誕生日でパーティ。そう、ヒロシマの原爆記念日なので、覚えやすい。そういえば去年はニュースでいろいろ見せていたけれど、今日はニュースも見る暇がほとんどなく、ギリシャでも記念式典が報道されていたのかわからなかった。

やるべきことが残ったまま、誕生日パーティへでかけ、やっぱり夜12時に戻ってくる羽目になってしまった。大の大人の私は眠くて仕方ないのに、姪っ子は全然平気でまだいとこと遊んでいた。さすがギリシャの子どもだ。夜更かしはこうやって小さい時から慣れていくものなのかも・・・。

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世界幸福ランキングって
2006-08-05 Sat 23:59
晴れ 猛暑

急に始めた仕事のせいで、できなかった用事がたまってしまい、朝から片付けていたら、スーパーへの買物には一番暑く影も少ない午後4時前に行くことになってしまった。
この猛暑にギリシャのきつい日差しの中買物なんて・・・。でも明日は閉まっているし、月曜も時間がないので仕方なく。というわけで、家に帰ってきたらぐったり・・・。免許証は月曜にもう一回知り合いが電話くれて、状況を教えてくれる。それまでは買物も徒歩!

ところで、先日偶然読んだ、イギリス、レスター大学の教授が調査したという世界幸福ランキングというのが面白い。
というのも、私の個人的な体験から肌で感じた通りの調査結果!
といっても今まで住んでみた4カ国のことしかわからない。私の思っていたのは、上位からカナダ、イタリア、そしてギリシャと日本がどっちもどっち、という感覚。これは人間的にゆったりした生活ができるという意味で。

さて、この調査結果をみると、
1位デンマーク、2位スイス、3位オーストリア、4位アイスランド、5位バハマ、6位フィンランド、7位スェーデン、8位ブータン、9位ブルネイ、10位カナダ、と続く。私がちゃんと住んでみた国はカナダしかトップ10にないけれど、やっぱり他の国より断トツ住みやすいという感想そのままのようだ。
ちなみにイタリアは50位、ギリシャが84位、日本は90位。

他のヨーロッパ圏では、ドイツが35位、フランスが62位、イギリスが41位、アイルランドが11位、スペインが46位。
北欧はとにかく全体に上位。オーストリアとアイルランドがそんなに住みやすい国というのは全然知らなかったので、興味がわいた。

アメリカ合衆国が23位というのも、私の感覚ではすごく意外!

この順位の出し方は、New Economics Foundationによる生活満足度、国連の調査による各国の寿命の長さ、それに国民総生産、教育レベルを基準としているそうだ。

世界各地にお住まいのみなさん、どう思われますか?

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現代ギリシャ版シェークスピア
2006-08-04 Fri 23:59
晴れ

仕事が9時に終わったころ(この職場はお店の営業時間と同じなので、昼休みが数時間あって、また夕方から仕事なのです。)知り合いから電話で、今日ロマイコ・オディオでシェークスピアの「真夏の夜の夢」があるというのを聞いて、見に行くことにした。

ギリシャ語で、現代ギリシャ風にアレンジしたコメディの中で思い出したようにシェークスピア通りの筋書きが進んでいく。あまりコメディ好きではない私は、最初あまりに現代的なジョークがちょっとつまらなかったのだけれど、だんだん本来のシェークスピアの筋書きを思い出すくらい本題も見えてきて、さらに最後に行くほど笑えるシーンが多く、面白くなって観客も盛り上がった。

古代劇場の一番上のほうで、夜風が吹く涼しい場所に座っていたので、野外で「真夏の夜の夢」というのは雰囲気たっぷりで、結構楽しめた。


話は変わって、今の仕事を始めた職場で二日目に、いきなり私の後ろから子犬がついてきてオフィスに入ってしまった。「あ!外から犬がついてきちゃったんですけど・・・」と言っていたら、実は社長の飼い犬。名前はベートーベン!映画を思い出してしまうけれど、全然違う種類で、実は7歳というのに、すごく小さい犬。きれいに美容院でカットされていて、さらさらの毛。真っ黒で丸っこい瞳もきらきらして、永遠に子犬という感じのかわいさ。私には最初から全然吼えず、すぐその後に私の席の横で眠り始めたくらいだけれど、結構相手によって吼えるらしい。

それで連想したのが、なぜか、うちのガレージのそばにいつもつながれている犬も、私が近くを通ると、心なしか微笑んだような顔つきでシッポを振って嬉しそうに見る。

イタリアでも、小さい子にも、そしてやっぱり犬にもやけになつかれた。それがギリシャでも全く同じ。なんか最近そういうオーラでも出ているんだろうか、となんだか気になっている。

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レバノン情勢の報道
2006-08-03 Thu 23:59
晴れ 今回のギリシャの暑さは温度ではなく湿度のせいとのこと

ここのところずっと、ギリシャでのニュースは70%以上がレバノン情勢についてである。各テレビ局の特派員が現地からレポートを送っていて、毎日嘆き悲しむ人々、しっかりと英語でレポートに答える子供達、まるで大地震のあとのように何も残っていない、攻撃されて完全に破壊されたレバノンの町を映している。なんといってもとてもギリシャから近い国々の戦争でもある。イラクにしてもバルカン半島ないの紛争にしても、いろいろな深刻な国際問題はいつもギリシャにとっては身近な国の出来事だ。

今回の戦争が始まった理由はともかく、犠牲者の多くは子ども、老人など弱い人々で、ギリシャは国としてイスラエルに攻撃をやめるように公言しているし、外務省はレバノンの人々への援助として募金を集める口座をいくつか用意してもいる。

キプロスではレバノンから脱出した各国籍の難民がたくさん集まっている。ヨーロッパ人、アメリカ人などの最初の脱出を援助する為の船などはみな、レバノンから最寄の国、キプロスまでとりあえず運んできたので、キプロスは大変な状況のようだ。その内レバノン人も難民として脱出し始めたらどうなるのだろう、などという心配もあるらしい。

もうすっかりレバノンに定住して家だけでなく、仕事、財産全てが現地にあった人々は、これから新しい人生を一からスタートしなければならない。それでも命に問題なく逃げてこられたのだから、まだ良くて、今も現地に残るレバノン人も、老人や病人はイスラエルの攻撃が近づいてきても、逃げることもできない。ガソリンも不足しているので、たくさんの人を運ぶことも難しいそうだ。もちろん薬なども全然足りない。

今日レボートされていたある子どもは、野良犬たちが食べるものがなく、そこら中にある焼死体を食べているよ、と平然と話していて、こんな環境で育つ子どももいる、というのがとても痛ましかった。

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時間の過ごし方
2006-08-02 Wed 23:59
晴れ すごく暑いのに、さらに金曜日までどんどん暑くなるという予報

日本では小学校に通う前からインターネット経験のある子どもが結構いるという調査結果を読んでびっくりしてしまった。
コンピューターに慣れるのはこの時代、もう当たり前のことなのかもしれないけれど、テレビ漬けで本をなかなか読まなくなるように、コンピューターなんかに小さいころから向かってたら、本も読まず、外でもさらに遊ばなくなってしまうのではないかと、心配してしまう。大体そんな小さい時から必要なのだろうか。

イタリアやギリシャでは、本を読む人も少ないし、もちろんネットも日本ほどヘビーに使う人は少ないから、日本に比べ、集まっておしゃべりして過ごす時間がものすごくたっぷりある。イタリアの田舎ではチルコロと呼ばれるバールへ夕食後出かけるか、散歩しながらおしゃべり。ギリシャでは誰かの家のベランダに、仕事から帰ってきた後の夜、誰かがやってきたら一緒に遅い夕食でスヴラキなどをつまんだり、通りかかった近所の人も巻き込んで、どんどんお喋りの輪が広がる。子供達も、寝るまではそうやってたくさん相手をしてくれる人が周りにいる。

私はといえば、週末はともかく、平日は本を読んだり静かに過ごすのが好きなので、毎日おしゃべりというのは返って疲れてしまう。何しろ夜更かし平気なギリシャでは、夏はすぐ12時1時くらいという夜中までそうやって時間が過ぎるのだ。

でも日本のように各世帯が孤立した感じではなく、絶えず人の輪が感じられるのは南ヨーロッパの田舎のよい所だろうと思う。日本では自殺が相変らず多いときいて心配になるけれど、こちらではまず聞かないのも、そういった所が関係しているように思う。ヨーロッパの子どもも、テレビ、そしてプレイステーションなどのせいで以前よりは外で遊ばなくなっていたりすると聞くけれど、やっぱりいつも外で遊んでいる子たちがうちの近所にもいるから、まだまだ健康的でちょっと安心。

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グリークコーヒーの正しい作り方!?
2006-08-01 Tue 23:59
晴れ 夜は涼しかったのに、昼間すごく暑くなってつらかった・・・

今日も仕事へ出かけたけれど、実は昨日からコンピューターの調子がおかしくて、すぐ固まる。どんどんひどくなって今日は何もできなくなったので、修理に出すと、実はたくさんのウィールスにやられているということだった。なんでも重いからとノートンを使うのをやめてしまっていたという。まったくアンティ・ヴィールスなしでいたなんて信じられない!!

ところで、やっぱりギリシャのオフィスなので、作るコーヒーといえば、グリークコーヒー。夏なので、冷たいカプチーノ・フレッドなど他のコーヒーが飲みたいときは近くのカフェなどにオーダーしたりする。社長さんがコーヒーの味にはうるさいそうで、作ってもらったら本当に美味しかった。

コツを聞いてみたのだけれど、私がうまく行かないのは、コンロの火が強すぎるせいかな、と思った。

改めて作り方をここで。
1弱火でコンロを点火。
2作る分だけのカップに水を入れて、それをブリキという小鍋に移し、量がぴったり丁度良くなるようにし、火にかける。
コーヒーは小さいスプーン山盛り一杯がデミタスカップのようなグリークコーヒーのカップのサイズの量。砂糖はグリコーという一番甘いので、同じスプーン山盛り2杯。メトゥリオでスプーン一杯半の量。(私が以前他の人に聞いたのでは、砂糖が先、コーヒーが後だったけれど、今日見たのはその逆。)
3ここが一番難しい所で、コーヒーがふくらんできて、全体にふくらんで、でも沸騰する直前で火から外さないといけない。このタイミングが外れると、コーヒーは台無しになる。

グリークコーヒーってコーヒーの分量も、火から外すタイミングも難しくて、コーヒーの中では一番作るのが難しいのではないかと思ってしまう。伝統あるトルコの美味しいコーヒーの作り方も学びたいなあと思っている。

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| ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary |
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