ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary 2007年07月
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ギリシャ語とトルコ語
2007-07-31 Tue 06:32
夏休みは、ギリシャでは再放送番組ばっかりで、その中で私のお気に入りのトルコのドラマ「シノラ ティス アガピス」(愛の国境という意味で、ギリシャ人のお金持ちの息子ニコスと、トルコのアンデップ出身のナズリのお話。国と宗教の違いなどの困難を乗り越えてというのがテーマ。ちなみに、トルコでのタイトルは「外国人のお婿さん」)もまた毎日再放送がある。ドラマは一昨年の夏に放送が始まってからずっと続いていて、今年の夏休み前、とても気になる展開になった所でまた続きは秋に、となってしまった。
この再放送を宣伝するCMで、トルコもギリシャもたくさん共通するところがある、というのを強調するために、いくつかトルコ語とギリシャ語を対照させていたのがおもしろかったので、ちょっと紹介すると・・・


(トルコ語の読み方は知らないので、そのまま表記し、ギリシャ語は発音をカタカナ表記しました。)
sevda=ギリシャ語のセヴダス(情熱)
locum=ギリシャ語のルクーミ(すごく美味しい)
dalga=ギリシャ語のダルカス(心臓の鼓動、心痛)
siklet=ギリシャ語のセクレティア(心配)
çabuk=ギリシャ語のツァブカス(暴漢、用心棒)
kavga=ギリシャ語のカヴガス(けんか)
kef=ギリシャ語のケーフィ(機嫌、よい気分)
rezil=ギリシャ語のレジーリ(ばからしいこと、恥)
など、ギリシャでは口語でよく使われる単語がたっくさんあって、ああこれもトルコ語が起源なのかぁというのがわかって面白かった。

他にもドラマを見ていると「お父さん」という呼びかけの言葉も、「ババ」で、イントネーションまで同じ。言葉だけでなく、家族のつながりなど似た部分がとても多いので、見ていて全く違和感がない。
もちろん、宗教の違い、あいさつの方法などの小さな習慣の違いはあるけれど、それもこれだけ長いこと見ていると見慣れてしまった。この番組でギリシャ人の中にトルコへの親しみが大分わいてきたんじゃないかなあと思うのだけれど・・・。

この「シノラ・ティス・アガピス」の視聴率が高いのは、ドラマ自体がとてもよくできていて、本来ラブストーリーだったのだけれど、ユーモアの要素もあれば、家族愛もあって楽しいからだと思う。続きがとっても楽しみ!
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ギリシャの税金のニュース
2007-07-31 Tue 05:58
快晴、ちょっと暑さがましだった

最近、ニュースになっているのが、新しく税金の還元される方法として、レシートをとっておいて申告のときに提出すると、結構な額が戻ってくるという話。

対象となるのが、例えば水道工事やさんや、ペンキ塗りの職人さん、電気工事やさんなど、結構レシートなしでちょっとした仕事をしてもらってたケースの多いものや、レストランの食事のレシートまで対象になっている。脱税対策なんだろうけれど、消費者にとってはとてもありがたい。以前もこのシステムがあった話は聞いていたけれど、しばらく廃止されていた。

今日初めてあるニュースで目にしたのが、実際にどういうレシートをもらわなければならないかという解説。ただレシートがあればいいわけじゃなく、レシートの上にハンコもおしてもらう、そして、自分の名前も書き込んでもらわなければならないとのこと。

それにしても、こんな個人のレシートをいちいちチェックするとしたら、税務署の仕事がまたおっそろしく増えるわけだから、今度は税金の請求書がすごーく遅れたりして・・・。

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熱波去るのに火事は続く
2007-07-27 Fri 05:16
快晴、太陽はじりじり焼け付くようだけれど、あのむわーっとした暑さがない

今日からやっと普通の夏らしい暑さに戻った。朝から赤ちゃんをベビーカーに乗せて、LIDLへ片道徒歩20分の買物にも行けたし、夜も8時前にはお風呂に入れて、そのあと散歩に行けたし、やっと普通の生活ができるように!
もう夜7時から涼しい風が吹き始めて、昨日までの暑さが嘘のよう。「熱波疲れ」を癒す為に、今日は赤ちゃんと気持ちよく昼寝もした。

その昼寝中なのだけれど、空でゴーっと音がして消火の赤いヘリが飛んでいった。パトラスは空軍基地から飛ぶ戦闘機やら、ヘリやら、いろいろなものが時々低空飛行するのを見かけるけれど、夜のニュースで理由が判明。パトラスの隣の小さな町、エギオの火事がもう制御できないほどひどく、たくさんの家や教会が焼けたのだった。ニュースで映されていた焼けた家々の中は全て灰色に全焼していて何も残っていない。
もうエギオの火事は3日目くらいだったのだけれど、一旦収まりかけていたのに、海をはさんで向かいの町ナフパクトで家々の近くの火事が起こって、そちらに消防部隊が行かなければならず、人員不足と、飛行機の数も足りないことが、今回の事態を招いたとのこと。政府はロシアから消火用の飛行機を購入する計画でいる。

今年の火事(まず間違いなくほとんど放火によるもの)では、消防隊員が何人も火に囲まれて亡くなったり、火を消す為にぎりぎりの低空飛行をした飛行機が落ちてパイロットが亡くなったり、家々を失くした住民の被害だけでなく、消防隊にたくさん被害者がでているのがとても痛ましい。

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パトラスまでの高速道路!
2007-07-25 Wed 06:39
快晴、まだま~だしつこく続く熱波

やったー!!!!!
今日のニュースによると、やっとコリントス-パトラス間のまともな高速道路建設が始まるらしい。もう計画に署名されることになっていて、建設開始は12月とのこと。いつ完成かは分からないけれど、なんと、両方向とも3車線、最高速度120キロまで出せる道路になるという。

今までは、有料であることが信じられないくらいひどい道路で、1車線でカーブが多い場所では、反対車線からの飛び出しで事故があったり、危険が多かった。なにしろ、パトラスにはイタリアから何便ものフェリーが到着する。そのたびに、ドイツ、イタリアを主とする輸送トラックが大量に行き来してアテネへ向かうので、交通量がとても多い上に、追い越ししようとするドライバーも多い。パトラスはそういう理由で輸送の重要な拠点であるだけでなく、オリンピックの年に開通したリオ-アッディリオの橋によって、アグリーニョ、イグメニッツァなどとも高速で結ばれたので、この高速の工事は当然必要だった。

しかもギリシャは普通のヨーロッパ諸国と事情が違い、このような道路事情でも、高速バスのほうが列車より早く着くというような路線が多くて、もちろんバトラスもアテネからくるにはバスが断然早い。だから、路線バスはとても利用客が多く、アテネ-パトラス間も30分に1本便があるし、パスはペロポンネソス半島のもっと左のピルゴスやザキントス島行き、橋を渡って上へ向かうアグリーニョ方面など大量に路線があって、全てこのひどい道路を通過している。

とはいえ、道路だけでなく、列車の方は、既に工事が少しずつ進んでいて、地主が土地を売りたがらないせいで遅れているそうだけれど、そのうちアテネとパトラスが列車でも行き来しやすくなるという予定もある。

ギリシャでは予定は未定なので、計画が何年後に完成するのか忍耐力をもって見守っていくしかないけれど、うちの赤ちゃんが育つ間に、気楽にアテネにお出かけできるくらい近く(パトラスからアテネまでの距離は約200㎞。現在のところ自家用車で最低2時間半かかります。)なっているといいなあと期待一杯でいる。

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成長
2007-07-24 Tue 05:46
快晴、もう暑さでバテバテ

今日は夏バテ。
でも、すごくうれしくてびっくりすることに、うちの赤ちゃん、いきなり寝返りをした。なんの苦労もなく、コロンと横に寝返ってまたあおむけに戻ってしまったのが一回目。偶然だろうと思っていたら、午後にはもう何回でも横になる。勢いがつくと完全に寝返って、うつぶせになって苦しそうなので、あわてて元に戻したり・・・。

今3ヶ月の前半だけれど、うつぶせが嫌いで、頭をあげたりするのは、ちょっと遅れ気味。まだ完全に首がすわってるとはいいがたいので、驚いた。育児書にはそろって寝返りは5ヶ月以降と書いてあるのに、と思ってネットで探したら、結構いるいる。1ヶ月から寝返りを始めたというツワモノベイビーもいるらしい。

なんだか寝返りといえば、成長の大きなステップで、努力して寝返りしようと身体をよじってるうちに、いつか1人で寝返りできるようになるもの、と思っていた。うちの姪っ子も、寝返りしたいのにできない頃、私に向かって手をのばして「引っ張ってくれ」という合図をして、手伝ってあげて寝返りができるとすごくうれしそうだったのが懐かしい。それが、うちの赤ちゃんときたら、昨日まで身体の向きを変える気配は全くなく、顔しか左右に動かしてなかった。

おめでたいこととはいえ、これからはもう私のベッドに寝かせたりするのも危険。日本のように畳に布団だったら安心なんだけれど、こっちでは床はタイルだからすごく危ない。うつぶせが苦手だから、完全寝返りをされると不安だし、ベビーベッドも柵に手や足がからまらないよう気をつけないと。誕生から今までの子育ては大変だったと思っていたけれど、さらに目が離せないこれからが本番なのかも!
それにしても、もう7月後半とは、子育てしていると知らずに時が過ぎていく。

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静か~な週末
2007-07-22 Sun 07:51
快晴 引き続き猛暑 まだまだ熱波は続いて40℃を越えるそうで、もういいかげんにしてと言いたい今年の夏・・・

なんかもともと静かなうちのマンションだけれど、今日はもしかしてうち以外みんな留守なんじゃないかと思って不安だった。先日マンション入り口の電気メーターが並ぶスペースから、自転車が盗まれる事件もあったばかりで、誰もいないとなるとちょっと・・・。でも夜赤ちゃんをベビーカーにのせて散歩に出たら、上の階に電気がついていてほっとした。

ギリシャでは、特に7月、8月は、実家のある田舎や島に長期(2ヶ月や3ヶ月過ごす人もいます。)で帰ってしまう人が多い。仕事をもっている人も休暇や、少なくとも週末は近くの田舎に行ってしまうケースが多いから、うちのマンションの場合もし~んとしているのは、そういう理由から。近所も同じで留守が多いし、例のヘビメタ小僧も不在と見えて、虫の鳴き声が響く平和な夜だ。今日は涼しい風も少しだけ吹いていて過ごしやすい。夜は出前のスヴラキをベランダで食べた。

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麦茶
2007-07-21 Sat 06:04
快晴、気温は昨日並みながら、風はあまり熱くなかった。

今日は久しぶりに麦茶を一杯作って、冷蔵庫へ。ずっと飲んでなかったので存在を忘れていた。というのも、妊娠中飲んでいたら、うちのだんなさんもお義母さんも、しつこくしつこくお茶はカフェインがあると言って聞かず、もうあまりにも討論が面倒くさくなって、しぶしぶ飲むのをやめていたのだ。そのくせ、ギリシャでは、お腹がゆるいとき、小さい子どもにもリプトンの紅茶を飲ませるからびっくりする。効果は実際あると聞いたけれど、カフェインは!?ちなみに、便秘気味のときはカモミール・ティー。

産婦人科のお医者さんも麦茶というものがわからないし、私が日本人だから、生魚のお寿司まで食べないようにと釘をさした。日本では妊娠中寿司を食べるななんてあまり聞いたことがないように思うけど、先日もこのブログで紹介した、baby centerというアメリカの妊娠・出産サイトでも刺身は危険だと書いてあって、まあしかたがないと諦めた。(といっても、アテネまで行かないとお寿司なんて食べられないし、アテネまでの旅行も妊娠中ずっと禁止されていたのですが・・・。)

それなのに、ギリシャでは産婦人科のお医者さんは、妊娠中、毎日水を1.5リットルから2リットル飲みなさいを言う。日本人の私としては、水をただただ飲むのはつらいので、お茶にしたいところ。それが無理だったものだから、もう拷問のようにいやいや水を飲んでいた。
パトラスは水道の水質がギリシャでもいい方なので、水道水を飲んでいる人が多いけれど、私はやっぱり水道水の味が苦手で、ミネラル・ウォーターを買い続けている。

9ヶ月プラス出産後も水ばっかり飲んでいるから、ちょっと水を飲むことには慣れた。もともとコーヒーもフィルターコーヒーとエスプレッソが大好きで、カットするのはつらかったけれど、ちゃんと我慢して今も授乳のためにまだ飲んでいない。飲み物といえば、水、牛乳、ジュースだけ、で過ごしてきたから、麦茶なんてとっても贅沢な飲み物!!
もう美味しくてすぐ1リットルをあけてしまった。

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ギリシャのヘビメタ小僧
2007-07-20 Fri 04:57
快晴、熱風相変らず吹きまくり。そして明日はギリシャ全土、43℃まであがるという予報

こんなに風が強い日が続くのに、ひどい人間はいるもので、明らかに放火らしき火事がギリシャ全土の森林で多発している。パトラスのそばでも昨日は2件大きな火事。今日はとなりのエギオ。昨日はコリントス近くで大火事がおきて、近くの高速が閉鎖になった。ニュースで討論してたところでは、オリンピックの年も去年も今年ほど火事はなかったとか、1998年と2000年はやっぱり頻繁に火事があったとか、何か理由で今年放火が多いのかあまりはっきりしないけれど、いろいろと責任のなすりつけあいをしている。


今日はラッキーなことに、熱風が吹いて暑くなるだけなので窓を閉めている。というのも、丁度川をはさんで真向かいのマンションに、「ヘビメタ小僧」(と私が勝手に命名しました(笑))が住んでいて、最近特にしつこく夜になるとヘビメタを聴いているのだ。去年ユーロビジョンで化け物軍団のようなヘビメタグループが優勝してしまった時もしばらく続いたけれど、それ以来ぴったりと収まって静かだったので、もう存在をすっかり忘れていた。
なぜか普段聞いているのは、いまどき懐かしい、ずいぶん昔のメタリカのアルバムなど。声を上げて一緒に歌うほどのりにのっている。そのお母さんらしき女性の声で、「消しなさ~い!」という叫び声も時々混じるけれど、まず聞かないふりで通していて、困ったもの。

涼しい空気を入れるために夜窓を開けていると、とてもうちの赤ちゃんの子守唄にはしたくない音楽で、ほんとはた迷惑。

ギリシャでは、音楽がんがん鳴らしてうるさいと簡単に警察を呼ばれてしまうもの。どうして誰も呼ばないのかなあと不思議に思って近所の人に聞いたら、もう何年か前からのことで、それはもう何回も警察がきて注意してるんだとか。それでも懲りないヘビメタ小僧。


先日は近所の人が子どもの誕生日で、屋上に明かりや音響を設置してパーティをするというので、うちのお義母さんや周りの人々に事前から夜うるさくなることを知らせに周っていた。結局夜2時くらいまで続いたけれど、夜中以降音量を下げたし、ちゃんと近所の人々にことわっておくというのは、とても礼儀正しい。普通は誕生日やネームデイのパーティはことわりなしにでも騒ぐ(大体踊ったりするので、ギリシャ音楽がボリューム一杯にかかります。)もの。
実を言うと、うちのだんなさんも若いときは友達を集めて家でパーティをして騒いで警察が来たことがあるらしい。

古いギリシャの映画を見ていても、若い人たちが集まってホームパーティをして騒ぐ場面が出てくる。家でパーティをして騒ぐのはギリシャの伝統なのかも。でもヘビメタ小僧はやっぱりいただけない。

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日本人としてのストレス
2007-07-19 Thu 06:24
快晴、熱風が続く上に、明日パトラス周辺は40℃の予想気温!

今日掃除をしていて、ふと考えたのだけれど、これだけ海外に住んでいても、どうしても未だに気になることがいくつかある。

一つは、土足。土足であること自体は慣れてしまったし、タイルなどの床は水拭きできて、きれいになるのが気持ちいいくらいだけれど、カーペットや、トイレのバスマットなどを靴で踏まれるのがどうしても嫌でたまらない。それが理由で、冬もなるべく絨毯を敷かないでいる。

二つめは、靴の置き場所。玄関がない以上、靴箱を置く場所もないから、別な場所に靴置き場をつくらなくてはいけない。

そしてさらにどうしても慣れないのが、毎日お風呂に浸かれないこと。たとえお湯をためたとしても、体を洗ってからお湯に浸かろうと思ったら、シャワーとバスタブが別々にないといけないけれど、うちのバスルームにそんなスペースはなし・・・。

というわけで、どんなに海外にいても日本人だなあと実感。よくうちのだんなさんに、そういうことを説明するのだけれど、どうもそういう私のストレスを本当には理解していない感じ。

そういえば、イタリアではどんな小さいバスルームでも、ビデがちゃんとトイレにあって、あれは便利だったので、ギリシャに来てから、ないことになかなか慣れなかった。

そう考えると、慣れの問題よりも、便利⇒不便な生活になるとストレスを感じるということなのかもしれない。ヨーロッパ出身の人で日本の生活に慣れた人は、こういう点をどう感じているのかちょっと気になる。

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熱風
2007-07-18 Wed 06:56
快晴、熱風が吹き荒れる

今日はほんとに暑かった。そして夜10時を過ぎている今もまだ暑い。熱くて乾燥した熱風が、窓をあけるとすごい勢いで入ってきて家が暑くなるので、ぴっちり窓を閉めて1日過ごした。
しつこいと思われるかもしれないけれど、今年ほど暑い夏は私がギリシャに来てから一回もなかったし、周りのギリシャ人に聞いても、こんなに暑いのはめったにないことだという。
またまた熱波が来ているんだそうで、各地40℃くらいいくらしい。
暑い今年に限って、最寄のビーチまで車で5分もかからないのに、行けないのが残念。(赤ちゃんが小さすぎてまだ無理なのです・・・)

というわけで、今日はきーんと冷やしたメロンと桃を食べて涼みながら過ごした。すいかは昨日たっぷり食べた。果物はギリシャではすごく安いので食べ放題でぜいたくできるけど、すいかは重すぎて、たくさん買って来て毎日食べるというわけにもいかないのが残念。

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夏のセール初日
2007-07-17 Tue 05:57
快晴、 風が強くて、暑いので熱風が吹いている感じ
朝から買物に行ってきた。
バスの中に、足に包帯を巻いて松葉杖をついた若い男の子が乗ってきて、援助してくださいといって、お金をたくさんの乗客からもらっていた。私もあげたのだけれど、ちょうど私のま後ろにいたおばさんが、ひそひそと、「あり得ないわよ。あれを仕事にしてるのよ。そりゃちょっと事故にはあったのかもしれないけど、その機会を利用してるんだわ。」と否定的に隣の人に話していた。運転手さんは親切で、乗るとき「後ろのドアから乗りなさい。」といって、チケットも払わせず、乗せてあげていた。まああれがちょっとお金をかせぐ方法だとしても、若いのに足が理由で仕事が見つからないのかもしれないし、よく十字路の信号のあたりでうろうろしている外国人で、「子どもが重い病気で、手術が必要だから助けてください」と書いてある白い紙を見せてお金を集めている人なんかよりは、信憑性が高かった。

やっぱりセール初日はすごい人で、どの店も通り抜けるのが難しいほど大混雑!レジはもちろん長い列で、忍耐力が必要。赤ちゃんをおばあちゃんに預けてるものだから、急いでいたのだけれど、朝は赤ちゃんの準備で忙しくて、よく考えたら朝ごはんを何も食べていなかった。買物の途中で血圧が下がってきてふらふらに・・・。しかも帰りのバスは超満員!

がっかりすることに、本来買うつもりのものが見つからなかった。アテネならともかく、パトラスでは品数が限られているから、サイズの合うもので気にいったものがセールに残っている可能性が低い。しかもレジの列と人ごみに飽き飽きして、それ以上他の店を回らず帰ってきた。唯一お得だったのはZARAでみた子供服で、数少なかった男の子用のセール品の中に、ぽっつりと秋から冬にかけて着れるサイズのジャケットを発見。夏物じゃないので16ユーロが6ユーロに!

寝たきりの妊娠生活から子育てで、なんと、ほぼ1年近く買物をしていなかったので、いろいろ買いたくて張り切っていたのだけれど、やっぱり久しぶりの人ごみは疲れたあ。セールは8月一杯まで。もうちょっと人手が落ち着いてから出直そうと思う。

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風の強かった日曜日
2007-07-16 Mon 08:08
快晴、また暑い

日本の台風が毎日ニュースになっている。
今日は風が強かった。ギリシャではよくあることだけれど、強い日は、風でベランダのものが倒されるので、植木鉢が割れたり、プラスチックの椅子が隅っこに飛ばされたりする。もちろん洗濯も、干せないのでしないほうが無難。
そして今日のような暑い1日は。風が暑い空気と砂埃を運んでしまうので、窓を閉めて、室温を維持。
子育て疲れからか、寝不足からか、このところ体調がダウン。もともとあったアトピー性の皮膚炎や汗もがすごく悪化してしまった。産後というのも影響しているかもしれない。

明日からギリシャではセールが始まるので、私もちょっと買出しにいく予定。

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ギリシャ人と子ども
2007-07-05 Thu 05:26
快晴
今日は小児科のお医者さんの診察へ行ってきた。お昼のパトラスは渋滞するだけでなく、普段たくさん走ってるタクシーが全然つかまらなくなる。生憎ちょうどお昼くらいになってしまった。普通はタクシー乗り場で待つか、通りで拾うかだけれど、列をちゃんと守らないで横入りするおばさんなどもたくさんいるので、お昼時は特に戦争のようになる。

でも赤ちゃんがいると、みんなすごく親切!まずあるおじさんはすぐ順番を譲ってくれた。 タクシーは運良く同じ方面の人と相乗りですぐ乗れることになり、カーシートは場所が足りないのでトランクへ入れて、抱っこで乗ることになった。その時も、カーシートは運転手さんがさっと降りて(日本ではあたりまえかもしれませんが、こちらではあまりないことです。)トランクにいれてくれ、私が抱っこしてタクシーに乗り込むと、タクシーを待っていた別の人がドアも閉めてくれる。いたれりつくせり。

ギリシャ人は、小さい子どもからおじさんまで、年齢に関係なく子ども好きな人がとても多い。赤ちゃんを連れて歩いていると、にこにこしてうちのベッビスちゃんを見たり、知らない人が立ち止まって声をかけてくることがよくある。
でも残念なのは、日本と同じで、ギリシャも安心して子どもだけを外で遊ばせられる時代ではなくなってしまったので、外で自由に遊ぶ子どもはあまりいない。私の小さい頃は、いつも外で近所の子供達と集まって、昔懐かしい「かごめ」やら「あーぶくたった」、ドロ警というんだったか、泥棒と警察にわかれて遊ぶゲームやら、いろいろ集団で遊んだものだった。

そうそう、最近うちのベッビスに、「かごめ」を歌ってみたら、なぜかうけたので、それからよく歌っている。口がぱくぱくするのがおもしろいのか、興味津々で私の口元を見て、最後のだ~れ?というところで、笑う。もともと歌詞を覚えるのが苦手な私は、ギリシャの子どもの歌も全然覚えられないのだけれど、うちの3歳の姪っ子が得意なので代わりに歌ってもらっている。メロディは日本の古い歌と同じで、とても単純な節。よく聞く赤ちゃん向けの歌には、「クッペッペー、クッペッペー」といって手を回すものと、「ア、クネラーキー・・・」という二つ。
私はなにしろ歌詞をおぼえられないもので、そのうち書き取ったらブログに載せますね。

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夏のギリシャ人の夜更かし
2007-07-04 Wed 06:55
快晴 普通の夏らしい一日

まず読んでいただいてから、クイズがあります(笑)。

今日はやっと義兄のお嫁さんが美容院をオープンして初日だったので、夕方閉店前に、お義母さん、姪っ子(そのお嫁さんの娘)とベビーカーに乗せたうちのベッビーちゃん(ギリシャでは洗礼するまで、名前がないので、男の子はベッビス、女の子はベッバと呼ばれます・・・。そして、ギリシャ語では呼びかけの名詞は、語尾が変化するため、呼びかけると「ベッビー」となるわけです。)みんなで美容院へ出かけた。

初日から、朝からそれなりにお客さんも入ってくれたということで、安心安心。閉店後、義兄夫婦は向こうのおばあちゃんに預けている下の子を迎えにいかなければならなくて、私達は、公園へ。今日はとても心地よい風が吹いていて、子供達で一杯。ベリプテロ(ギリシャのキオスク)でアイスクリームを買ってベンチでくつろいだ。近所の顔見知りの人たちと合流して、しばらくしゃべっていたら、1人がふと時計を見て、「あら、もう?時半だわ。家に戻らなきゃ。」といって、私もすっかり眠っているベッビーをお風呂に入れないといけなかったので、お義母さん、姪っ子と家へ向かうことにした。

私のうちまで来て姪っ子がぐずる。どうしてもうちに寄って、ベッビスちゃんがお風呂に入るのを見たいといって聞かない。うちの周りは普段からとても静かで、しかも同じマンションに他に二人も赤ちゃんがいるので、いつまでも騒がれるとたまらないから、お義母さんに、後で誰かに迎えにきてもらえばいいよと言って、姪っ子とうちへ上がった。

さっとベッビスを洗ってお風呂をすませてから、ミルクもあげて、寝させる準備。姪っ子も眠くなってきて、私に家に連れて行ってくれと無理なことを言ううちに、結局またお義母さんが戻ってきた。義兄が戻ってきて、みんなでスイカを切ったんだと言って、一切れおすそわけしてくれる。お義母さんの向かいの家の6歳の女の子も、お義母さんと一緒にうちの姪っ子を迎えにきた。

さあ、ここで問題です。
ギリシャの美容院の閉店時間は何時でしょう?
公園に子どもが一杯いる中、さあ帰らなきゃと、近所の人が時計を見たのは何時だったでしょう?
お義母さんが子どもと一緒にスイカを持ってきてくれたのは何時でしょう?



日本はもちろん、イタリアでも小さい子が遅い時間にうろうろしていることってあまりありませんでしたが、暑いギリシャでは、涼しくなる時間(日が暮れるころから夜遅くまで)にみんな出かけるので、夜に小さい子どももたくさん外にいるのです。
夏の美容院の営業は、月曜休み、火・木・金はお昼休みがたっぷりあって、夜の9時まで、水・土はお昼少し遅めまでで午後はやっていません。




クイズの答え:
つまり今日は火曜だったので、閉店は夜9時でした。それから公園に向かって丁度、子供達で一番大賑わいの時間でした。帰らなきゃと私達が去ったのは夜10時半ですが、まだまだたくさん遊んでいる子どもとお母さん達が一杯でした。そして、お義母さんがスイカを切って持ってきてくれたのは、夜の11時です。
日本人の常識として考えると、おっそろしく遅い時間ですよね!

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