ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary 2007年10月
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | スポンサー広告 | top↑
10月28日 オーヒの記念日
2007-10-31 Wed 08:37
晴れ ちょっと霞んだ空。風があって寒い

この10月28日はオーヒの記念日。パトラスでのパレードを見に行ってきた。うちの赤ちゃんはもちろん今年初めて!姪っ子や甥っ子も一緒で、なぜかパレードのスタートが1時間近く遅れて、いい子にしていた姪っ子たちの忍耐力も限界・・・に近づいたころ、やっと始まった。義兄が買って渡していた旗も二人ともちょうどボロボロにしてしまったけれど(笑)。

以下、写真で雰囲気を・・・。
パトラス港内に停泊中の船と、今日の祝日に飾られた国旗 パレードの先頭に立つ楽隊

普段私服の小学生もこの日は制服で行進

ギリシャの伝統衣装を着た生徒たちの行進

こちらは兵隊さんの行進、軍、警察、消防隊などは乗り物もパレードに登場する  海兵隊のグループ

スポンサーサイト

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | 現代ギリシャの伝統行事 | コメント:2 | top↑
週末
2007-10-31 Wed 05:35
週末、休暇で近くを訪れていた、ブログ仲間のgreeklifeさん(ブログ「ギリシャに暮らせば・アテネ発」)が赤ちゃん連れで寄ってくださいました!

--------------------------------

二人の赤ちゃんご対面で、お互いにしか通じないような会話?をしていたのが可笑しかったです。二人とも大きくなって、そのうち日本語でもギリシャ語でも会話できるようになったら楽しそう。

ナフパクトから、とっても美味しい、イタリア人の作る本場のイタリアンなケーキをお土産にいただいたので、ちょっと写真で紹介。すごく美味しかったので、次回ナフパクトへ行くときにはぜひ寄ってみるつもり。
ナフパクトにある、本場イタリアンなケーキ屋さんのケーキ

Pasticceria Gelateria DOLCE ITALIA
住所:Botsari 33、Nafpaktos (Stenopazaro)
TEL:(ギリシャ国内より)26340-25955

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | ギリシャ:生活編 | コメント:0 | top↑
ヨルティ(ネームデイ)と親戚づきあい
2007-10-22 Mon 05:33
くもりのち雨 昨日から冷え込み

20℃前後を維持していた今年の10月はちょっとあったかめだったけれど、とうとう昨日たっぷり雨も降って、冷え込んだ。今夜は外気温16度くらいにすでに下がっている。

うちのだんなさんのネームデイで、一生懸命ケーキは作ったものの、やっぱり赤ちゃんといるとなかなか厳しい。フルーツケーキは最後にフルーツをカバーするゼリーが、ゼラチンを水につけて5分やわらかくする、というので漬けるたびにうちの赤ちゃんがぐずって、漬けすぎたらしい。そのあと絞ってお湯に溶かしたんだけれど、なんか固まりが悪く、下のクリームやケーキに吸い込まれてしまう・・・。ちょっと失敗のフルーツケーキ

チョコクリームケーキは前回とほぼ同じものを余った材料で作り、今回の本命のシュークリームは運良く大成功!日本のケーキやさんで買うような、ふっくらふくらんだ大きなシューができて、カスタードクリームと生クリームを詰める。初めてギリシャ人に出したら、大好評だった。こっちではこういう大きなシューにカスタードクリームの入ったものってないので、食べるかわからなかったけれど、好き嫌いの激しい人も含めて全員がお気に入り。オーブンに入れる前のシュークリーム生地
よーくふくらんだ、直系10センチ以上の大きなシューがたくさん焼けた!


カスタードクリームも、今回参考にしたジェラール・デュパルデュの料理の本のとおり、コーンフラワーで初めて作ったら、なめらかで美味しく完璧な仕上がり。材料の違いか、それとも順序の違いか、いつもの小麦粉の方法では時々失敗するんだけれど。


ところで、まともに親戚がたくさん新居にくるのは今回が初めて。というのもまだ教会で結婚式をあげていないうちのケースでは、ギリシャでは結婚していないも同然と見る古臭い考えの人も一杯いるため。ただ、赤ちゃんに会いに親戚も一通りうちを訪れているので、今回、うちのだんなさんのネームデイにもやってきたというわけ。

でも相当な人数が集まりそうなのに、まだお客さん用のお皿のセットなどもない状態というわけで、ケーキ皿はプラスチックのお皿を使ったら、翌日になってお義母さんが「どうして言わなかったのー!」と言う。そんなこと言ったって、ないものはないんだからいいじゃない、と答えた私。その場に居合わせた従姉に言わせると、ギリシャではそういうお祝いでは、出すお皿やフォークから、ベッドカバー、テーブルカバーに至るまで、家にある最高のものを使う(見せびらかすとも言えます。)んだとか。

普通は結婚のときにお祝いで親戚などから、お皿のセットなどの台所用品もろもろの、新居に必要なものをプレゼントされるから、普通の家庭にはそういう必要品が一式そろっているもの。うちの場合、教会で結婚式するのは来年の予定なので、それまでお皿がないのくらい、誤解されないわよ、というのが彼女の意見。

私にいたっては何を思われようとどうでもいいし、そういうことを気にする人には全く興味がない。でもお義母さんが気にするのも気の毒なので、まあ次回はもうちょっと気をつけようかと思うけれど。
もちろん掃除や片付けは完璧で、ケーキも気に入ってもらったし他には失敗はしていないはず(笑)。

親戚といっても上記の従姉のようにとても近いつきあいの家族もいれば、ちょっと面倒くさい近くて遠い親戚関係もあるのは、ギリシャも日本も同じ。噂話好きで、家の中も細かくチェックする問題の従姉がいて、今までの言動から要注意とみんな知っているらしい。くわばらくわばら・・・。

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | ギリシャ:生活編 | コメント:6 | top↑
初めての歯が生えたら・・・
2007-10-19 Fri 05:27
晴れ ちょっと寒い(20℃前後)

うちの赤ちゃん、今はなんでも口にいれたがる年頃。それも歯がうずうずしてるようで、時々「もうたまらん!」とでもいいたそうな激しさで口にものを持っていく。

というわけで、今日は私の手を口へ持っていって、あぐあぐ。その時に何か鋭いものが私の指にあたったので、気のせいかと思いながらよく見ると、初めての歯(下の前歯の一本)の先っぽが出てきていた。
思わず「おめでとう!!」と叫んだ私だけれど、本人はむずむずしてるから笑顔もなく、必死の表情であぐあぐ。

歯茎が膨らみ始めてから実際歯が出てくるまでは結構時間がかかるのよ、なんて周りのみんなが言っていたから、まだまだだと思っていたので、意外な早さだった。初めての歯が出るときは、赤ちゃんによると頭まで響くようなひどい痛さだったりして、激しく泣いたりするそう。うちの場合は何事もなくて、一つ心配が減った。

午後に実家に寄った時に、お義母さんに「歯が出たよ~。」と報告したら、結婚指輪でその出てきた歯に数回触って、丈夫な歯が生えますようにとおまじないするのだと教えてくれた。ギリシャ全土に通用する習慣なのか、地方バージョンなのかわからないけど・・・。

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | 現代ギリシャの習慣 | コメント:3 | top↑
ギリシャの離乳食に不満!
2007-10-12 Fri 21:42
晴れ 肌寒い

すっかり風邪をこじらせて、10日ほどつらい子育てがつづいていた。
そうするうちに、なんとうちの赤ちゃんもとうとう6ヶ月になって、離乳食についてお医者さんから説明を受けてきた。(赤ちゃんはインフルエンザの予防接種も受けてきました。)

ギリシャではアメリカの方法に準じているという。
アレルギーが起こりにくい方法として、満6ヶ月までは母乳(粉ミルク)オンリー。離乳食は6ヶ月からのスタートとなっている。

どうしても納得いかないことに、初めての離乳食は新鮮な食材で手作りするものではなく、スーパーか薬局で買ってくる缶入りの粉。それもまずほとんどが、純粋な穀類の粉からはほど遠く、なぜかバニラフレーバー。砂糖まで入っている。もちろんあらゆるビタミンに鉄分が加えられている。さらに普通はこの粉には既にミルクが入っていて、入っていない缶の場合は、粉ミルクか母乳(今まで飲んでいたミルク)を混ぜることになっている!!日本の離乳食の感覚でいた私にはこれ以上なく気持ち悪い食べ物・・・。

もちろんそのあとでスタートする果物や野菜は粉でなくて新鮮なものでいいのだけれど、最初に食べることになっている穀物は、どうしても出来合いのこの粉を買わないといけないという。

誰に聞いても、ギリシャでは例外がなくて、みんなこのバニラの甘ったるい香りのするクリームで子供を育てているので、参考にならない。

お医者さんに再度電話して、まずこの缶を買わずに手作りのおかゆをあげたらどうなるのか、と聞いてみた。そうしたら、特に問題は鉄なんだそうで、鉄分が不足するかもしれないから、鉄のシロップを飲ませるという方法が一つ。それで7ヶ月のときに血液検査もするという。でもできれば缶にして欲しそう。

というわけで、アレルギー乳児用のHUMANAというメーカーの粉ミルクは砂糖は絶対はいってないし、最初の週はそれにして、2週目はその同メーカーのリンゴの入ったクリーム、3週目から新鮮な果物をスタートして順序を変えようと言われた。もらっていたスケジュールでは1、穀物、2野菜、3果物というスタートだったので。それで様子を見ようということで電話を切ったけれど、やっぱり納得がいかない。

お隣のイタリア、他のヨーロッパ諸国でも野菜スープとか自然な食品でスタートするのに、なんでギリシャだけこんな不自然な赤ちゃんの食べ物を推薦するのか、伝統的な食事方法はないのか、不思議で仕方がない。誰も疑問に思わないのだろうか?

なんといっても、日本での離乳食の考え方は、赤ちゃんが一つ一つ新しい味を知っていくというものだと思うのだけれど、こっちのように、お米のクリーム、小麦粉など他の穀物のクリームも全部バニラ味だったら、何を食べてるのかわからない。しかもそこに普段飲んでいるミルクなんかをいれたり、少量だとしても最初から砂糖入りの食べ物に慣れてしまうなんて、もう絶対許されないと思ってしまったのだけれど、皆さんはどう思いますか?

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | ギリシャ:子育て | コメント:9 | top↑
つむじが二つ
2007-10-03 Wed 04:28
晴れ、 ちょっと暑く、風が強い一日

この間旅行中に、軽く指摘されて改めて考えてみたのだけれど、うちの赤ちゃんはつむじが二つある。指摘されて、そうかあ、ギリシャでも珍しいのかあと気づいた次第。

一つは普通に頭のてっぺんで、もう一つはおでこ。生まれたときから髪の毛が豊富だったうちの赤ちゃんだけれど、おでこは産毛だからつむじに見えるものもなくなっちゃうような気がしていた。でもよく見てみると今はもっとくっきり髪の毛が渦になっていて、まるで美容院でセットしてもらったかのように、前髪がくるっと1回転カールしている。

最近落ち着いてきたけれど、生まれてから4ヶ月くらいまではモヒカンか鶏のようにてっぺんの毛が全部逆立っていて、「雄鶏さん」なんて冗談で身内で呼んでいたんだけれど、それもよく考えるとどちらも右巻きの二つのつむじによって、髪の毛の流れがぶつかっていたせい・・・。

なんだか過去の記憶でつむじが二つあると、すごく賢いかその反対かの2極にわかれると聞いたような気がする。うちのだんなさんにそれを言ったら、「それなら賢くなるよ」という楽天的な返事だった。ギリシャでは特に二つのつむじだからどうの、という話を知っている人は今のところいなくて、日本だけのものなのかもしれない。

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | ギリシャ:子育て | コメント:0 | top↑
| ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。