連日晴れ

赤ちゃんを連れて散歩にいったついでに、うちの前を流れる川岸で、パパルナとギリシャでは呼ばれている、芥子の花を撮ってみた。パトラスでは3月には既に咲き出したように記憶している。

ギリシャでは春、道端で咲きみだれていて、私は大好きだけれど、ギリシャ人にとっては、あまりにも見慣れてほとんど気に留めていない感じ。でもこの花は、とにかく目立つ。目立つ色をしているのは何か理由があるのかもしれないなどと考えてしまう。他のギリシャの春の草花は、決まって黄色か紫色の花をつける。それも小ぶりな花なのに比べて、パパルナはその鮮明な赤で、存在感が違う。