ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary 2010年01月
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ナフパクトスで地震
2010-01-20 Wed 06:00
昨夜はキーンと冷え込んで久しぶりに冬らしい天気に。

昨日の午後6時ごろ、ナフパクトスあたりを震源とする地震があって、5.2リヒターと発表された。
うちでは結構しっかりとグラグラグラっという揺れを感じたけれど、物が落ちたりはしなかった。おととしの大きめの地震のときは子供も一人だったから、すぐ外へ出られたけれど、二人も小さい子供がいると、もっと強い地震のときどうやって逃げるか考えてしまう。
昨日の地震はナフパクトスから海をはさんだパトラスはもちろんラリサやトリカラでも揺れを感じられたそう。

昨日はギリシャに多いサナーシスやシアのネームデーで、私も夜、子連れで出かけることになった。最初はいつもおとなしいけれど、最後にははしゃぎまくって走り回っていたうちの長男。ものすごいハイテンションだったものだから、帰りのタクシーが死ぬほど大変で、シートの上や下でフフフフ笑いながらゴロゴロ動き回った挙句、運転席と助手席の間に顔を乗り出して、私が後ろからあるだけの力で抑えないといけなかった。それも眠っていた下の赤ちゃんを抱っこしながら・・・。運がよく、運転手さんが若いお兄ちゃんで、長男にいろいろ話しかけてくれて、降りる時も降りたがらないうちの息子を下すのを手伝ってくれたけど。

今週の土曜は、子供の誕生日パーティが重なっていて、親戚と近所の家をはしごしないといけない。しかも一つはカーニバルの季節なので仮装パーティ。衣装もまだ買ってないから忙しいのだけれど、またこの長男と出かけることになるので、ちょっと覚悟が要る(笑)。
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2010年パトラス・カーニバル開幕!
2010-01-17 Sun 19:13
昨日は一日強風が吹いていて突然気温が下がったけれど、夜には風もおさまってパトラス・カーニバルの開会式も無事に終わった。2010carnivalopeningforblog.jpg
うちは赤ちゃんだけお義母さんに預けて、上の子を連れて家族ででかけた。会場は例年通りパトラス中心のヨルギウー広場。もちろんものすごい人出だったけれど、義兄によると強風のせいでザキントス島やケファロニア島からの船が欠航していて、例年よりちょっと少なめだったとか。2010carnivalopening2forblog.jpg

2010carnivalopening4forblog.jpg印象的だったのが、空中を浮かぶ丸い風船のようなものにぶらさがって披露されたアクロバット。
2010carnivalopening3forblog.jpg
写真は開会式でお披露目となった、2010年のカーニバルの王様と女王の山車が劇場の前を通過するところ。いつも開会式時点ではまだ色が塗られていないので真っ白。そして広場を埋め尽くす人々!!
花火の後は、いつものように内臓に響くほどのすごい音量でダンスと音楽がスタートした。

2010carnivalopening5forblog.jpg今年は復活祭が早いので、カーニバルも繰り上がって最終日のパレードが2月14日のバレンタイン・デー。開会から28日間の短いカーニバルとなっている。

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明けましておめでとうございます!
2010-01-04 Mon 01:00
晴れ時々曇り

今年のギリシャの大みそかから元旦にかけては、夜中でも18度近くあって、暖かすぎる異常気象だった。
実際、2010年元旦のギリシャ平均気温は、112年の観測史上最も高い気温だったという。例年ならば、さすがに暖かめのパトラスでもキーンと冷えるのが大みそかの夜だったから、ちょっと不気味。12月後半は日中20度くらいで、近くのスキー場、カラブリタも雪がなくて困っているらしい。
そして、元旦の夜からは嵐。強い風と雨でパトラスの海沿いは、道路が崩れた場所もあった。


うちの今年の大みそかはお義母さんと義兄家族とそのお嫁さんのご両親を家へよんで、ディナー。
初めて本格的に詰め物をしたローストターキーをメインにいろいろ作ってみた。ターキーは成功したので、写真くらい撮っておけばよかったと後で後悔・・・。レシピは栗と鳥のレバーをつかった詰め物で、焼き方やグレービーソースのレシピはアメリカのマーサ・スチュワートのサイトが詳しくてとっても参考になった。
でもターキー丸ごとをローストするのはきっと最初で最後になると思う。集まるメンバーの半分しかターキーを食べないため、余りすぎて。ターキーを食べない義兄も料理してもってきたので、合わせると1週間食べ続けても食べきれないくらいの量が残ってしまった。当分残り物をうまくアレンジしていろいろ食べることになりそう。
2010年の元旦を祝うギリシャ風ケーキ「ヴァシローピタ」
「ギリシャのお正月ケーキ」と日本語でいうと変な感じだけれど、こちらで定番の「ヴァシローピタ」を作った。去年までもってたレシピが見つからず、他のレシピで試したら大好評で、これからはこれで行こうと思う。決まりは、中にコインを一つ入れて焼くこと。これが当たると、この年一年の幸運に授かるといわれていて、今年はうちのお義母さんがゲット。
ギリシャではサンタは「アイ・ヴァシリス」と呼ばれ、聖ヴァシリスという1月1日に祝われる聖人の名で呼ばれているので、サンタがプレゼントを持ってくるのも、大みそかの夜。そんなわけで、今年はヴァシローピタにもサンタを飾ってみた。

ギリシャのお正月にはいろいろな習慣があるけれど、その一つは、大みそかの夜の賭けごと!
家でトランプで賭けごとをしたり、お洒落をしてカジノへ出かけたり。
パトラスはすぐ近くにカジノがあるので、義兄たちと私も何回か大みそかにカジノへ行ったことがある。行くとびっくりしてしまうのが、みなディナーの後に出かけるので、夜中の2時くらいがピーク!入るだけでものすごい行列に並ばなければならない。赤ちゃんのいる私は寝不足続きなのでぐっすり寝かせてもらって、義兄とうちのだんなさんとその友達が今年は行ってきた。うちのだんなさんだけが負けて、あとの二人は500ユーロ、300ユーロも勝ったとか・・・。
私は賭けごとは好きじゃないので、行ったとしても、どっちかというと見るのが専門。カジノはドリンクは無料で、早めの時間なら食べるものもいろいろ無料で用意されているというのも楽しみの一つ。この大みそかはごった返すほどの人ごみなのが疲れるけれど、たま~に行って、恐ろしいほどの金額を賭ける人がいたりするのを見るのもまあ面白かったりする。

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