ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary 教会へ
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教会へ
2006-03-12 Sun 00:00
曇り時々雨
朝教会へ。ギリシャ正教のミサというのは、気が遠くなるほど(というのも、ほとんどが古代ギリシャ語で私には意味がわからないせい。)長くて、教会によって違う時間割だけれど、朝6時半頃始まり、通常だと9時半終了。私は7時半頃着いたけれど、今日は特別な日で、終わって帰ってきたらなんと10時半だった!

戻ってきたら、遅く始まったらしい、アテネの教会のミサ中継をまだやっていた。政治家が前の列を陣取っていて、なんと、有名な女性の大臣の目がうつらうつらして、閉じてしまう瞬間が、ばっちり放映される。カメラマンも意地悪というか、その後また、居眠りしたままの大臣のほうへカメラを回す!国営チャンネルなんですけど。。。

今日はサラコスティ(⇒3月6日付、カサラ デフテラ参照)が始まってから最初の日曜日。ちゃんと断食していた人が多く、後ろまで列ができる程たくさんの人たちが、いわゆるキリストの血と肉である赤ワインとパン(少し温かいワインにパンのかけらが浸されている)を受けに行く。ちゃんと断食した人しか、受けられないので、普段は、出席者の内、ほんの一握りの人しか行かない。

カトリックだと、オスティアといわれる、舌でとけるウエハースのようなもの(これをキリストの肉としていて、ワインはなし。また、キリストの肉ということで、絶対噛んではいけない。)を、ミサに出席した、ほぼ全員が受けに行っていた。実際、カトリックの方が断食は簡単で、金曜日に肉を食べないで魚を食べるだけで、大丈夫だった(と思う。)。ギリシャ正教では、水曜・金曜ともに魚も血がはいっているから駄目で、魚以外のシーフードのみOK。それも、このパンとワインを受ける前日の土曜もその前の金曜も、オリーブオイルさえ駄目。なので、サラダも無理だしパンとゆでた野菜、おかゆくらいしか食べられない。ミルクも駄目なので、チーズはもちろん、カプチーノ、チョコレートなどももちろんカット。となると、当然実行できる人は限られる。





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