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ギリシャの踏み切りに注意!
2006-07-13 Thu 05:24
さっき教習所から帰ってきた。もらったテキスト(といっても試験の問題集なのだけれど)は全部おさらいしたので、最後の質問と言う感じで、テストに出るわけではないけれど、踏み切りの上でもし車が動かなくなってしまったら、ギリシャではどうやって鉄道会社側に連絡するのか?ということを聞いた。日本では緊急連絡ボタンみたいなのがあったと思う。

実はギリシャ(パトラスは市内でも、たくさん!)ではまだ踏み切りの開閉するバーがない所がたくさんあって、当然のことながら事故・人身事故が多い。しかも、先生が言うには「バーがない踏み切りは信号もないから、どうしようもない。車の乗客はとにかく逃げるしかない、もし電車が迫ってきたら、手を振って合図することしかできない。」ということだった。「えっ、じゃあほぼ絶対電車が車にぶつかっちゃうじゃないですか!」と言うと、ギリシャではまだあと50年くらい経たないと、改善はされないだろう、と苦笑い。

またギリシャの道路の実情と、試験の為に勉強する内容があんまりにも開きが大きすぎて、本当に笑っちゃうことが多い。これはヨーロッパや外国にはあるけど・・・という注釈つきの標識もいくつかあるし、例えばシートベルトはギリシャでもちゃんと後ろの座席の人も締めないといけない、ということになっているのだ。これも、え?ほんとにギリシャでも?と皮肉りたくなる。パトラスでは運転手でさえも締めてないのに、まさか後ろの座席の人も締めるべきだったなんて。

そして極めつけは、歩行者は優先というルール。(もちろん歩行者もルールを守るのが原則)ギリシャでは車が威張っていて、歩行者を脅すというくらいの勢い。ちょっとでも歩行者を待つ所なんて見たことがないから、100%建て前という感じだ。

それで思い出して、懐かしいのは、歩行者を絶対待ってくれるすばらしい国、カナダ。もうがらがらで広~い道でもちゃんと停止して歩行者が渡るのを待つので逆に歩行者のこっちは恐縮してしまう。

そして意外に意外!イタリアなのだけれど、ナポリだけは、横断歩道に関係なく、どこで横断しても車が待ってくれるという不思議な経験をした。運転手がみんなイライラきりきりして怖いフィレンツェではあり得ないし、強烈な印象を残した。
ナポリの道路ではとてもにぎやかにクラクションが響いていて、最初はちょっと引いてしまう。市内はどこも、とにかく渋滞しているのだけれど、その車の波の中に、思い切って堂々と(ゆったりと)歩き出すのがコツ。地元の人がやっているので覚えたのだけれど、そうすると、もう当たり前のことのように、車はみな停まって道を開けてくれるのだ。というわけで横断歩道を使っているナポリ人は少なかった(笑)。
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