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2006-08-15 Tue 23:59
晴れ
8月15日は祝日でお休み。たくさんの人々は田舎に帰ってすごしているけれど、マリア、パナヨーティス(タキス)、デスピナのネームデイということで、お祝いをする人々がギリシャにはわんさかいる。とくにマリアとパナヨーティスって、ギリシャにはすごく多い名前で、近所だけでも何人もいるので、夜遅くまで人々が集って祝う家々がうちの周りにもたくさんあるし、お祝い巡りで家々をはしごする羽目になることも多い。 私はいとこの子がまさにマリアとパナヨーティスで、同じ日に祝っているので、みなでお祝いに出かけた。いとこは美味しい手作りケーキ(ギリシャ人向けですごく甘いけれど・・・)を用意していて、さらにあと2種類もケーキを作ったとはりきっていて、そんなに食べれないので、また翌日出直して別のケーキもいただくことを約束させられる(笑)。さらにスヴラキをご馳走になってもうお腹が一杯! ところで、この二人の子どもの名付け親夫婦は、司祭さんとその奥さん(彼女は子供達の叔母さんでもある。)というので、いとこの家の集まりには、いつも私も洗礼をしてもらったこの司祭さんがやってくる。 実は同じ司祭さんが、先日報告した甥っ子の洗礼も行ったのだけれど、甥っ子は、子供好きの司祭さんが「おいで。」といっても怖そうに近づかない。「先日洗礼してもらったでしょ。覚えてる?」とお母さんに聞かれても、「オーヒ!」(=NOの意味)といって、絶対そばまで行かなかった。やっぱり普段見慣れていないと、ひげが怖いのかもしれない・・・。でもいとこの子供達がその司祭さんに甘えて抱っこされるのをじーっと観察していた(笑)。 今日の司祭さんはあまりにも疲れている様子だったので、どうしたのか聞いてみたら、この8月15日までの15日間は、告白の期間。毎日20人は告白に来て対応していたんだそうだ。時間は1人につき5分で終わる場合もあれば、深刻な話だと50分くらいかかってしまう場合もある。加えて、相談ごとがある人々は、何時でもお構いなく電話もしてくるから、司祭さんはゆっくり休む暇もずっとなかったらしい。もうそれだけでも消耗するのに、この時期は毎日一日2回ミサがあり、今日15日は大きな祝日なので朝の5時15分前から一回目のミサ、7時半から2回目、午後もミサに聖母のイコンを担いで地域を周る行事もあったのだ。ギリシャではちゃんと司祭さんも2週間夏の休暇があるので、来週からやっと休めるというけれど、本当にハード!! 私の周りでこの15日までは仕事をしていた人々も、16日から2週間は休暇を取っていて、うらやましい。なんか始めたばかりとはいえ、私だけずっと真夏に仕事して損な感じ。 |
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Hello!
HIDOさん、こんにちは!
市の職員でデモ行進もするなんて面白いですね。ギリシャ正教の司祭さんは公務員なので、国から一定のお給料が出ています。でもそれもちょっと間違いだと思うんですけどね。たしかお医者さんなみのお給料だったと記憶しています。 それ以外に各教会での必要経費はろうそく代としてみなが払う小銭やらでカバーしないといけなくて責任者の司祭さんはそれなりに大変なようですが、ギリシャ正教の本体は、ギリシャの国家よりお金持ちという噂を聞いたことがあります。 お仕事戻られるんですねー。暑いですが頑張りましょう!! Hello!
司祭ってのはギリシャではどういった管轄の職業になるんですか?
トルコのモスクにいる坊主(イマム)ってのは市の職員という 扱いになるようです、でも他の職員に比べると毎日の業務ってのが 過酷で(日に5回のお経読みは絶対)休暇なんて取れた例がない、と 一度街中で大きなデモ行進する坊主集団を拝見しましたが(合掌) でもまぁ、生臭坊主というものも多いのがトルコちっくかなぁとも 思います、はははははは。 司祭に懺悔、日本もトルコもこういうシステムはありませんものね。 私も一度イタリアのアッシジで懺悔する市民の列に驚きましたが あれを連続でやるってのは疲れますね、気持ち的に。 chottocafeさん、この暑さの中で勤務ご苦労様です。 私も来週月曜からまた仕事です(汗) あぁ、夏は終わった、、、。
2006-08-19 Sat 18:52 | URL | Hido #JalddpaA[ 内容変更]
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