ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ物語Diary 古代オリンピアにも火がせまる
古代オリンピアにも火がせまる
2007-08-26 Sun 18:17
火事が続いている。やはりひどいのはペロポンネソス半島の西海岸一帯で、衛星からみた映像でも大量の煙が空へのぼっている。さっきのニュースでは古代オリンピアから2−3キロのところにも火が迫っているということだった。ペロポンネソス半島はオリーブオイルの大きな産地ででもあって、そのオリーブの木は長時間かけてよく燃えるそう。収まりかけた火がまた強い勢いで燃え出す原因は特にそのオリーブの木にあるという。

キプロスを始め、ヨーロッパ各国、セルビア、ルーマニアなどの隣国、イスラエルも消火の飛行機やヘリを援助で送ってくることになったそうで、なんとか火が収まることを祈るばかり。今日のパトラスはほとんど風がなく、正午の時点で31度しかないので、この天気も消火の助けになりそう。

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