ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary 火事に加えて地震が。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | スポンサー広告 | top↑
火事に加えて地震が。
2007-08-28 Tue 19:40
快晴、涼しい風が吹く

昨日はパトラスの空も煙交じりの雲で覆われた。ベランダのテーブルに風で運ばれたほこりに混じって白い粉のような灰があった。そして夕方にはマグニチュード4の地震がパトラス近くであって、うちもはっきりゆれた。さらに今日は火事のあったオリンピアなどのある地域でマグニチュード5の地震。昨日の朝もケファロニア島近くでやはり地震があったそうで、またこの地域の地震が活発になってきたらしく、心配。

夜の間も燃え続けた火事はまだ収まらない。
今日はフランス、スペイン、トルコの消火用飛行機が4機で水をかけ、地上ではキプロスの消防隊員が活躍する様子が映されていたので、海外の援助がとても役に立っているよう。

ところで、携帯電話を使った発火の仕組みによる放火の証拠がどこかで見つかったというニュースも今日発表された。まだ放火の犯人の確定も、動機もわかっていないけれど、ちょっと信じがたい一般人の推測の中には、前回の火事でロシアから消火用の飛行機を呼んだときアメリカは反対していたというので、アメリカがからんでいるのではないか、という説まである。ギリシャは全然アメリカの思い通りにならない国(イラク戦争のときも、ギリシャはイラクに全く派遣しなかった。その報復にアメリカはギリシャが認めたくないマケドニアの国名をいきなり公認するという嫌がらせをしたこともある。)なので、当然アメリカ政府の反感は買っているだろうけれど、まさかだからといって放火するなんてあり得ない・・・。

今回焼けている山の動物や植物には、その地域にしか生息していなかった種類もあり、絶滅の危機に面しているそうだ。古代オリンピアも遺跡の北側で緑一杯だった聖なるクロノスの丘(オリンピアを治めていたクロノス王が祭られ、信仰の中心でもあった)も、スタディオンや宝庫跡ぎりぎりの麓まで完全に焼けてしまい、樹齢の長い木々ももう戻ってこない。環境破壊という面でも、この火事はギリシャでも初めての大規模な被害になっている。うちの上空を通過した、消火に向かう飛行機

スポンサーサイト

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | ギリシャ:生活編 | コメント:0 | top↑
<<オリンピア考古学博物館 再開 | ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary | オリンピアの遺跡と博物館は無事>>
☆コメントありがとうございます☆

コメントご記入後、すぐにはコメントが反映されません。荒らされないように、承認確認後の公開としています。書き込みいただいたことに気づきしだいすぐ、承認しますので、申し訳ありませんがご了承お願いいたします。

top↑
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

| ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。