ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary パトラスに関する情報 1
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パトラスに関する情報 1
2007-09-09 Sun 01:36
9月16日から始まる新体操世界選手権の関係で、日本ではほとんど知られていないパトラスについてお問い合わせが相次いでいるので、こちらにまとめてみました。

1.気候
今回日本が出場するということで、選手の方々にはこちらの気候が気になるところだと思います。
8月までは一定して暑く雨が全く降らないのですが、9月は天気が変わりやすく、28℃から35℃くらいの暑さから一気に気温が下がっています。この3日ほどなのですが、雨が降ったりして、今日は晴れでも15℃から22℃くらいという低さです。来週の月曜までの天気をニュースで見る限り最高気温が25度程度で涼しい(夜は寒い)天気が続きそうです。ただし、まだ暑くなる可能性もあるので、幅広く服を用意する必要がありそうです。

2.治安
パトラスはまず治安でいうと日本と変わらないくらい、良いです。また日本人が少ないので、日本人としてスリなどに狙われやすいということもありません。ただし、今回は世界選手権で各国から外国の方が集まるので、スリや泥棒などが増える可能性もあります。ホテルでの貴重品管理もしっかりしてください。

3.日本食
アテネにはたくさんある日本食レストランですが、パトラスには1軒もありません!!どうしても日本食が恋しくなってしまうようでしたら、インスタント食品を日本からもってくるしかありません。というのも、大きなスーパーにはウドンやらお寿司用のお米やら、のり、インスタントみそなどがあったりしますが、おなべなどがないと料理できないので、ホテル滞在では難しいですよね。中華料理屋はありますが、期待できるほどのものではないので、念のため・・・。

4.キオスク(ギリシャ語で「ペリプテロ」)
ギリシャはコンビニはないかわりに、キオスクがいたるところにあります。新聞、雑誌からタバコ、アスピリンなどの常備薬、市内バスのチケット、もちろんスナックや水、ソフトドリンクまでいろいろあります。
キオスクによっては夜遅くまで開いていて、日曜は交代で閉めるところと開いているところがあります。

5.パトラスでのお土産
値段も安めで日曜も開いているデューティーフリーがあります。これは、オリンピックの時にできた、イタリア行きなどの船のチェックインカウンターなどが入っている新しい建物(フェリーの駅です)に入っていて、港にあります。ちなみにトイレもきれいで、暑いときもクーラーががんがんに効いています。パトラスの中心のホテルに滞在されていれば、徒歩で海沿いに東方向へまっすぐ歩いていくだけで辿りつきます。

パトラスの有名なお土産は、

☆テンドゥーラ:甘くてすきっとする食後酒。ボトルも細長くておしゃれです。

☆マヴロダフニ:一番有名なワイナリー、アハイア・クラウスのもの。赤ワインで、とても甘くて飲みやすいです。また書きますが、このワイナリーに行く時間がとれたら、観光とワインの味見にぜひ出かけてみてください。ワイナリーにはさらに数の限られたいろいろなワインがあって、味見をして購入できます。白ワインもとても美味しいものがあります。

☆ルクーミャ:伝統的なお菓子で、もちっとした独特のお菓子。好き嫌いがあるかもしれません。

☆パトラスのものではないのですが、ペロポンネソス半島南のカラマタのもの。カラマタはオリーブの大きな産地であるぺロポンネソス半島内でも特にオリーブなどが有名です。そのカラマタのオリーブやバルサミコ酢を使ったペーストなどのビン詰め、またはバルサミコ酢。

また、もちろんこのぺロポンネソス半島のオリーブオイルもみなエクストラ・バージンオイルで、イタリアにも輸出されているほど質がいいので、お土産にお勧めです。

6.移動手段
☆タクシー:ギリシャ語でもタクシーと呼ばれています。パトラスは日本でいうと京都のように、タクシーが市民の足となっています。どこで見かけても、手をあげて(手の平をタクシーに向けてはいけません。こちらでは侮辱的なジェスチャーなのです。手のひらを道路にむけて手をあげてください。)とまってもらい、行き先をつげます。中に乗客がいても、とまってくれるタクシーは行き先が同じなら乗せてくれます。なので乗客がいても、とにかくタクシーには手をあげて、とまってくれたら窓から行き先を告げてください。何しろタクシーの数はものすごく多いのですが、混んでいる時間帯や雨のときはなかなかつかまりません。

競技場へ向かうには、一方通行の市内の道路でいうと、アイウー・アンドレウー通りか、コリンスー通りで見つけるのがよいですが、特にコリンスー通りからは競技場へ行きやすいので、相乗りのタクシーも見つけやすいはずです。

タクシー乗り場でタクシーを見つける場合は、オルガス広場のコロコットローニ通り沿いが1箇所。またはヨルギウー広場の上側(コリンスー通り沿い)が1箇所、一番市内の中心の乗り場になっています。
料金は市内の移動なら3ユーロほど。競技場は少しだけ外なので、6ユーロ以上するかもしれません。道路の混み具合によっても変わります。パトラスでは普通タクシーの料金をごまかす運転手はいませんが、相乗りだとメーターに表示されません。チップなどを追加する必要はありません。言われた料金をそのまま払います。
タクシーの呼び方ですが、電話番号(固定、携帯ともに)18300にかけるか、2610-450000にかけてください。それぞれ違うタクシー会社です。呼ぶ場合は追加料金を1.50ユーロ取られます。


☆市内バス:今回会場となっている競技場へは、6番のパトラス大学・リオのパトラス大学病院行きが、エルムー通りのコリンスー通りの少し下から出発し、コリンスー通りにいくつかある停留所からものることができます。大体20分置きくらいにありますが、時間帯によって、30分以上待つこともあります。あまり便利とはいえないので、人数を集めてタクシーで行く方がお勧めです。
所要時間は、混んでいれば20分くらいでしょうか。パトラスは渋滞が結構ひどいので、気をつけてください。
競技場の場所が、ちょうど一番安い範囲から外に外れているので、緑ではなく、オレンジ色のバスチケットになると思います。キオスクで購入してください。(バスの停留所に近くないキオスクにはバスチケットはありません。またパトラス中心、ヨルギウー広場の下側には、バスチケット売り場のブースがあります。)私は最近買っていないので、以前の1ユーロから値上がりしていると推測して、おそらく1枚が1ユーロ10セントくらいだと思います。バスの中では購入できないので、チケットなしで乗ってしまうと、高めの料金を現金で払うことになります。必ず、前方の入り口から乗ります。チケットは、バスの運転手さんが手でちぎるか、車内のオレンジ色の機械に先っぽをそっと入れて、スタンプします。

明日はパトラスの見所、ギリシャ料理の美味しいレストラン、魚料理の美味しいレストランなどを紹介しますね!
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