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2008-03-12 Wed 12:00
ずいぶん前に、新聞から面白くて切り取っておいた記事がある。
たしか妊娠中に寝たきりだった頃なので、1年ちょっと前のもの。本について、数字で示してある。 ☆ギリシャの人口の「たったの8パーセント」しか本を買わない。 ☆その内、さらに「たったの3パーセント」しか、実際に買った本を読んでいない。 ☆「ギリシャ人の50パーセント」は、一生のうち、1冊の本さえ読んだことがない、と認めている。 ☆ところがアテネには、小規模な本屋さんが、「300軒以上」存在する。 ☆毎年、「8000以上の新しい本」が出版されている。 などというもの。 実際、日本のように、公共の場所で、ひたすら本(日本ではマンガも多いですが・・・)を読んでいる人なんて、まず見かけない。 これはイタリアも似たようなもの。イタリアでもギリシャでも、暇な時間はおしゃべりで費やすので、本を読む暇なんてないのではないだろうか?とよく考えてしまう。ちなみにイタリアでも本は高い。 本が高い理由は数が売れないからで、でも買いたい人も高いから気軽に買えない、という悪循環になっている。 こちらで、もう一つ気になるのは、かさ張って仕方がない、本のボリューム。普通の小説が、ハードカバーではなく、やわらかい表紙なのに、やけに大きくて、かばんに気軽にいれて持ち歩きにくい。こうやって海外で生活していると、日本の単行本はよくできているなあと感心してしまう。紙の質もよいらしくて、イタリアで、知り合いが何度も私が所有していた岩波の単行本の本のページを触っては、すごくいい紙だ!と感激していたことが・・・。 |
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Hello!
こちらで勤務を開始した当時に気がついたのが製紙状況。
まず、コピー用紙の厚さに驚愕したもんです、で、よくよく考えるとやはり、この国には技術がないんだ、と。 要はリサイクル用紙にせよ、薄くする技術がないから大層立派な紙ばかりなんですよね。 よって単行本とかのサイズにできないのではないかと思いましたよ。 読書を好む・好まない、というのは本当に国民性でしょうかね。 トルコは割りと読書好き、多いですよ。高額ですけどね、日本に比べると。。。
2008-03-12 Wed 21:42 | URL | まきっぺ #JalddpaA[ 内容変更]
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