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2008-03-24 Mon 23:31
曇り時々雨、強風、雷
朝のオリンピアは時間を繰り上げたおかげか、ちゃんと太陽も出ていて、無事に聖火も灯された。 国営チャンネルで、儀式の中継もされていたけれど、私は用事があって見なかった。 お昼に衛星放送でNHKのニュースを見ていたら、儀式の最中に、フランスに本拠を置く「国境なき記者団」のメンバーが飛び出してきて、手錠で五輪を描いた黒い旗を、中国代表の演説中にその後ろでかざすというハプニングがあったという。 中国では生中継されていた聖火の儀式が、ハプニングのあとストップして別の番組に切り替わったとも言っていた。 ギリシャではどう報道されるかと思って、お昼の国営チャンネルのニュースを見たら、儀式を丁寧に順を追って見せ、儀式最後の演説やカラマンリス首相の感想など細かく見せたにもかかわらず、この事件については全く報道しなかった。難しい中国との外交を考えて、こんなハプニングなどなかったことにしたいに違いないけれど、全く報道しないなんて、ちょっとびっくりしてしまった。 ☆追記☆ 夜のニュースでは、民放でも国営チャンネルでもちゃんと報道されていました。どちらかというと、世界中のニュースで、儀式の最中にチベット抗議活動があったということが、大きく取り上げられてしまって、そのこと自体がニュースになっている感じでしたが。 抗議活動は、そのあと聖火リレーの道中でもありました。警備がさらに強化されそうです。 夕方のパトラスは最悪の天気で強い雨と雷が激しかったのですが、聖火はパトラスを通って、リオ・アッディリオの橋を渡っていきました。ニュースでちらっと映ったのですが、橋の上を雨の中走っていた聖火リレー者は、なんとパトラス市長さんでした。 このあと7日間かけてアテネまでたどり着き、その後中国へ運ばれて世界各国へと聖火リレーが続きます。 |
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