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ギリシャの飲料水
2008-09-17 Wed 06:55
ずっとものすごい湿気で、空気がまとわりつくような日々が続いていたパトラス。温度は低めなのに、湿度だけで暑さが耐え切れないものになっていた。
それが、イタリアなどで豪雨というニュースを昨日やっているなあと思っていたら、とうとう、昨日の午後と今日の夜、パトラスでも雨が・・・。湿気は相変わらずだけれど、すっかり涼しくなって、とっても嬉しい。

本当に何ヶ月かぶりの雨で、最後に降ったのはいつだっけ?
ギリシャ全体、雨不足で、そのうち砂漠化するという話もあるけれど、実際、各地で貯水池の水位が大きく下がっていっているらしい。
こんなに雨が降っていないパトラスなのに、なぜか一番水不足が深刻になるだろうという地域のリストからは外れている。それでももともとは「カトルルー」(おしっこを一杯するというような意味)とも言われていたというパトラス。それほど冬はよ~く雨が降り続いていた、ということなんだけれど、近年では冬にそんなに雨が降ることは珍しくなっている。夏はもともと降らないから、傘が要る日がすごく少なく感じる。

サントリーニ島では、飲料水を補給するトラックが毎日ホテルへやってきていて、その同じトラックが島中を絶えず周っていてびっくりしてしまったけれど、それが島などではあたり前らしい。特にエーゲ海の島々は水不足リストのトップにあたる。

飲料水といえば、パトラスではあまりペッドボトルのミネラル・ウォーターににこだわっていない。イタリアの都市では、エスプレッソさえペットボトル水を使っていたのが印象的だったけれど。
こちらでは、よくガラスの空ビンが売られていて、みな水道水をつめて、冷蔵庫でお冷にしている。私は常温の水のほうが好きなので、ミネラル・ウォータじゃないとやっぱり水道水は薬っぽい味がしてしまうと思っている。

水質はギリシャでも地域によって問題がある話が時々新聞の記事になっているけれど、だからといって、ペットボトル水も安心はできない。ギリシャの大手メーカーのミネラル・ウォーター夏はすごく暑いギリシャなのに、ミネラルウォーターやソフトドリンクなど、保存している倉庫がまともに温度調節していない可能性もあって、キオスクの外などでも、日に当たるところに水が置きっぱなしなのを見たことがあるし、これはこれで別のリスクがあるというわけ。

パトラスだけではないと思うけれど、お湯を沸かすと白いカルシウム分がたっぷり出てくるのが、ギリシャの水。子供のミルクを作るのに買った湯沸かし器など、すぐに真っ白けになってしまうくらい。頻繁にお酢で洗わないといけなくて大変だった。ミネラル分が多い、いわゆる硬水というわけだからか、日本のお茶を入れてみるとどうしても味が違ってしまうのが残念。
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