ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary きりがない?密航を狙う亡命者たち
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きりがない?密航を狙う亡命者たち
2008-10-28 Tue 07:37
晴れ時々曇り。 17℃から21℃くらいの気温がつづく。

久しぶりに港へ用事があって通ったら、夏どころではなく、すごいことになっていた。先日も書いた、イタリアへ密航を狙っているクルド人やアフガン人などの話。
ざっと見ただけでも港の中だけで300人ほどいた。港の中にすでに入ってうろうろしているグループ、港の周りの柵を乗り越えている人々、他一部は港内に駐車されている輸送トラックの合間に集まって、もぐりこむ隙間を探している・・・といった状況。警備員が来たときだけ、港の柵から外へ逃げ出す人たち数人しかいないように見える警備員に誘導されて、集団で港から柵をまた乗り越えて逃げたりするけれど、あまりにもその数が多すぎて、しかも逃げてもすぐ戻ってくるのできりがない。港の柵の外で、機会をうかがう亡命者たち港の外も柵沿いに本当にたくさん集まっている。この左手の男性は、珍しく子供連れでびっくりしました。普通は若い男の人だけの亡命者たちの中に、今日初めて5-6歳の男の子を連れた若い男の人もいた。
港から少し離れた道路沿いも、港に到着する前の輸送トラックへもぐりこむチャンスを狙って、道路工事中で迂回を強いられている迂回路の角に集まるグループもいた。
バラックの集まる空き地。そして、今日初めて通ったことのなかった、この亡命者たちが住んでいるバラックの横を、うちのだんなさんのバイクで通ったら、本当にたくさんのバラックが立ち並んでいた。先日も書いた、衛星放送用パラボラアンテナも・・・。この中心左手に、パラボラアンテナつきのバラックがあります。
このバラックが集まっている土地は、もともとは結構価値の高い土地で、マンションが多い。この土地のすぐ周辺は、建設中のマンションが5棟ほどもあって、全部途中で放置されている。たしかに、この状況では完成させても誰も買わないだろうなあ。

こんなにパトラスに集中するようになった理由は、マフィアがいて、亡命者たちからお金を徴収してパトラスへ送ってきているという噂。一体どのくらいの率で密航に成功するのか本当に謎。でも全然成功しないならば、こんなにどんどんやって来ないだろうとも推測するし・・・。
ともかく、この状況は収集がつかなくなっているなあという一言。これからどうなるのか?
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☆コメントありがとうございます☆

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絶句です。。
最近の不況も手伝って、一層すごいことになってますね。
確か港の前の道をもう少しアテネの方向に行ったところは結構おしゃれな海沿いのレストランとビーチがあるところだったと思うのですが。。。
これでは落ち着いて遊んでいられない感じですね。

友人のギリシャ人が本気で顔をしかめて彼らのことを嫌がっていたのが印象に残っています。
2008-10-31 Fri 00:09 | URL | Taka #-[ 内容変更]
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