ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary パルテノン神殿
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パルテノン神殿
2009-03-12 Thu 23:21
天気が崩れたり、晴れ間が出たりの繰り返し。昨夜からまた気温が下がり気味。

ギリシャ文化省で契約で働く人々のストライキがあって、そのストライキの場所に選んだ場所が、なんとパルテノン神殿のあるアクローポリ。外国からはるばる見に来た観光客たちは、ストライキの人々が入り口をはばんでいて、パルテノン神殿を間近で見ることができない状況だった。
とりあえず今日からまた通常通り開いているということ。

ニュースでもジャーナリストたちが、ストライキをする場所として世界遺産であるパルテノン神殿を使うことを非難していたけれど、本当に、これが一生で最後の機会かもしれない旅行で来ていたかもしれない観光客には気の毒で仕方がない。


パルテノン神殿に関わる話がもう一つ。
今日ふと見ていた、あるTV番組で紹介されていた女性のこと。トルコのポンドス出身(ポンドスとは、ギリシャ人が古代から住んでいた地域で、大半の人々が1923年、強制的にギリシャ国内へ移住させられた。)のためギリシャ語も読み書きはおぼつかないという。それなのに、ギリシャ人女優で政治家でもあったメリーナ・メルクーリに影響を受け、単身で大英博物館に保存されているパルテノン神殿の大理石(The Elgin Marbles)を返還する運動を長年続けている。

毎日仕事が終わると、アクローポリにテーブルを広げ、アクローポリを訪れる世界中の人々に大理石返還を願う署名をお願いしているそうで、今まで、有名な政治家やオリンピック選手を含めて国籍も年齢も異なるたくさんの人々の署名が集まっている。
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