ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary ギリシャ 復活祭までの過ごし方
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | スポンサー広告 | top↑
ギリシャ 復活祭までの過ごし方
2009-04-19 Sun 17:46
晴れ

この時期は、テレビも聖書の物語などの映画ばかりやっている。
復活祭とは、磔にされたキリストが復活したことを祝うもの。

ギリシャの復活祭は、ギリシャで一番大きなお祭りで、伝統的な祝い方は、こんな感じ。

①聖木曜日が十字架に磔にされた日で、翌日の金曜日は、エピタフィオと呼ばれ、色とりどりの花で飾られた、亡くなったキリストの棺に見立てた神輿のようなものが、教会から出発し、近辺を行進する。この日も相当の人が教会へ行くので、教会の中には入れないで、外で立っている人がたくさんいる。
このエピタフィオの神輿(?)の下をくぐると、病気にならないとか、病気が治ると言われていて、子供も大人もくぐる。白い衣装を着た子供たちは花弁をたくさん入れたかごを手にしていて、ミサの終わりに司祭さんは聖水を、この子供たちは花弁を人々に振り掛ける。

②キリストの復活は聖土曜日の夜中。
土曜日の夕方には、イスラエルのイエルサレムで灯される聖なる火が飛行機でアテネに空輸され、夜中の復活の瞬間に間に合うよう、ギリシャ全土へ運ばれていく。

ただし、ケルキラ島、ヒオス島などでは、土曜の午前中に復活を祝うお祭りを行う伝統があって、たくさんの観光客が集まる有名なイベント。
ケルキラ島では、中心の広場に面する家々が、ベランダに赤く塗った大きなテラコッタのつぼを用意していて、一斉に路上へ落とすのが面白い。毎年ギリシャ中から観光客が出かけていく、独特のお祭り。
ヒオス島のものは、さらに激しくて、2地区に分かれて、ロケット弾のような花火でお互いを攻撃する、というもの!!家々や教会は家の外壁にカバーしたりして補強しているのだけれど、危険な伝統で、毎年禁止するよう裁判所から命令が言ったりしている。といっても長い間の伝統で楽しみにしている人々があまりにも多く、今年も行われた。
これは夜行われるので、暗い夜空に飛び交うロケット花火が映えて、すごい景色。これも観光客に大人気のイベント。
こんな感じで、ギリシャ中で、復活祭は珍しいお祭りが見れるのが楽しみの一つ。

さて、肝心の土曜の夜については、続きへどうぞ。
スポンサーサイト

 ☆☆☆ このブログを気に入って下さったら応援(一票)をお願いします!☆☆

別窓 | ギリシャ:生活編 | コメント:0 | top↑
<<ギリシャ 復活祭までの過ごし方 続編 | ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary | 聖木曜日はイースター・エッグを染める日>>
☆コメントありがとうございます☆

コメントご記入後、すぐにはコメントが反映されません。荒らされないように、承認確認後の公開としています。書き込みいただいたことに気づきしだいすぐ、承認しますので、申し訳ありませんがご了承お願いいたします。

top↑
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

| ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。