ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary 同じ名前が一杯!今日はヨルゴスのネームデイ
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同じ名前が一杯!今日はヨルゴスのネームデイ
2010-04-24 Sat 06:32
晴れ。日差しにあたっていると暑いのに、日蔭では寒いので、服装の選択が難しい季節。


今日4月23日は、ヨルゴスのネームデイ。(注:イースターの日程によっては、ヨルゴスのネームデイも移動することがあります。)
通称ヨルゴスと呼ばれる名前は、ギリシャ語でいう聖ゲオルギオスの名前が簡略化されたもので、イコンなどで、龍を退治している姿が描かれている聖人。ネームデイというのは、教会で定めた、各聖人の祝日のことで、ギリシャのほとんどのカレンダーにちゃんと書いてある。
ギリシャでは、現代になっても昔からの伝統そのままで、子供の名前の大半は、おじいちゃん、おばあちゃんの名前にちなんでつけられる。だから、いとこ同士が同じ名前であることはよくあって、元々多い名前はさらに増えていくと計算に・・・。
日本のように、新しい名前がどんどん増えていくというのとは全く対照的で面白い。

また、おじいちゃん、おばあちゃんは孫に名前をつけてもらうのを楽しみにしている人が多くて、つけてもらえなかったおばあちゃんがお嫁さんと仲が悪くなるなんていうことも多い、という問題点も・・・。


ところで、ヨルゴスなのだけれど、ギリシャでは本当に多い名前の一つ。
私の周りの特に親しい人々の間だけでも、ヨルゴスは、まず親戚に3人。だんなさんの同僚や友達に5人。そして日本語の生徒さんが一人。
女性名のヨルギアは、親戚に一人、近所の親しい人に一人。
つまり知り合いだけで、計11人もいるんだからすごい!

説明し忘れていたけれど、女性名のヨルギアというのも同じ聖ゲオルギオスが起源。
たくさんの名前に女性形と男性形が存在するので、たとえば、おばあちゃんの名前を子供につけたいけれど、子供は男の子しかいない、といった場合、そのおばあちゃんの名前の男性形で名付けたりすることができる。

大体毎年どこのネームデイで祝うお宅へ行くかというのは決まっているけれど、行くべき親しい人が複数いると、祝う人々のお宅をはしごしなくてはいけなくて、なかなか大変。
もちろんプレゼントも用意しておかないといけない。

でも一番大変なのは、ネームデイを祝う家のほう。
大掃除をして、ぴかぴかの状態のおうちへ、親戚や洗礼親や親しい人々がぞろぞろ家族でやってくる。総勢20人くらいはざらで、兄弟の多い家だともっとすごい。
ケーキは必ず用意して、余裕があれば、料理してごちそうしたり、出前で頼んだり。
これが、うちのように子供二人の4人家族の場合、年に4回あるということ。そして、子供は誕生日パーティもあるので、その時も大勢集まってくる。そんな大勢のために料理したりすることに慣れていない私には、いつも結構大変で、たっぷりとお義母さんに手伝ってもらっている。日本はその点、気楽でよかったなあ。
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