ギリシャ・イタリア生活日記 地中海とカフェ Diary カサラ・デフテラ
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カサラ・デフテラ
2006-03-06 Mon 00:00
曇り時々雨、強風
今日はうちのだんなさんのいとこ、ナターシャとその家族と、田舎と、そのそばの有名なビーチ、クルータへでかけた。

天気がよければ、ビーチにて、伝統の凧揚げと、音楽やダンスのイベントで盛り上がるはずだったのが、雨はともかく、風がどんどんつよくなって、海際のやしの木はまるで、台風が接近中の沖縄といった感じ。

ナターシャの親友の叔母さんがビーチに夏の家を持っていて、そこで3家族が持ち寄った、カサラ・デフテラ(カーニバル終了後の最初の月曜日)の料理をいただく。

カーニバルが終わると、イースターまでサラコスティ(40日間の意味)といって、実質は50日ほどの、断食のシーズンに入る。断食というと大変そうだけれど、実際はそんなことはなくて、血の入ったもの、肉・魚・卵を食べてはいけないというだけ。本当はオリーブ油もNGなのだけれど、ギリシャ人にはまず無理なので、司祭さんも、オリーブ油は、教会に行く前の2日ほどや、復活祭前の一週間以外はかまわないと言っている。

この時期メインの食事は、シーフード。たこ、いか、貝、たらこはOKなので、日本人にとってはなあーんだ!と思ってしまう。それに、どうして卵がだめで、たらこはいいのか不思議なところである。

ビーチ沿いに並ぶ夏のみ営業のたくさんのカフェの中で、冬も営業している大きなカフェがあって、食後に出かけると、ほぼ満席状態。ビーチ沿いに並ぶカフェテーブルが、やしの木と一緒に吹き飛ばされそうな今日の天気では、近隣の町中の若者がこのカフェに集中する今日のような休日は、まるで昨日のカーニバルのパトラスのような混雑で、そのうち、座れない人であふれてきて、彼らはコーヒーを立ち飲み。

ナターシャの親友の一人はアテネで勉強中のところを、田舎に遊びに戻ってきていて、合流。そっくりの弟さんが、日本に興味しんしんだったので、色々聞かれた。昨日も別の知り合いのアテネ人の男の子に聞かれたのと共通の話題になる。日本の漫画について。

マンガという単語でギリシャ語でも言われているらしい。子供向けのポケモンとかだけじゃなく、「アキラ」のような大人向けのマンガも外国人受けする。イタリアでも、クラスメイトのイタリア人の女の子が、日本の少女漫画オタクだったのを思いだした。


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